今日は9時過ぎにスポメンに入館。
4~5日やっていなかったので、俺のちんぽは疼いてしょうがない。
館内は、昨夜組がすやすや眠っている。
とりあえず、屋上に出た。突き刺さる日差しと心地よい風に当たっていた。
仰向けに寝そべり、ちんぽの上に白いタオル。
暫くすると、30代のチョビ髭の兄ちゃんが、目をランランにして近づいてきた。
ちんぽにはリング。
その光景を見て、俺のちんぽは元気になってきて、白いテントができあがった。
兄ちゃんはすかさず、そのテントに手を這わしてくる。
そしてタオルは剥がされシコシコ、口でチュパチュパ。
青空を見ながら最高の気分。
兄ちゃんはジェルを俺の亀頭に塗る。
俺はあまりの気持ちよさに、身体をクネクネしながら悶える。
このままイキたくない。
兄ちゃんは俺の乳首を指で刺激し、舌で攻めてくる。感じまくりの俺。
兄ちゃんはジェルを自分のケツに塗り、準備完了。
そのまま兄ちゃんは横になり、俺を誘う。正常位で程なく合体。
兄ちゃんの頭も俺の頭も扉の方を向いている。
この開放感の中、俺は腰を振りまくる。
暫くすると、扉が開きギャラリーが1人。
ビックリしながらも、俺たちのSEXに見入っていた。
俺たちは、ギャラリーの視線を感じながらも止められない。
2人ともカンカン照りの陽射しの下、汗だくになりながらHを楽しむ。
次はバックで挿入。もちろん顔は扉の方を向いている。
扉内側の鏡には、バックでSEXする2人のオスがクッキリと映っていた。
『すげー格好してるんだなぁ』と、
我ながら恥ずかしくなるが、欲望が優先した。
ギャラリーも、鏡と同じ光景を目の当たりにしている。
ギャラリーは、参戦してくるかと思いきや、
最後まで観戦するだけであった。
その内ちんぽも膨らみを増し、腰遣いも一段と速くなる。
そして、発射。
まさかあの屋上で自分がSEXしているとは。
でも、すげー気持ちよかったぜ。
思い出したら、またやりたくなってきた。