杜の都、仙台のヤリ部屋でのこと。
いつものようにケツを洗浄、
大部屋で横になってたら、寝ちまってしまった。
目が覚めた時はマラを扱かれてた。
目を凝らすと、須藤元気似の色黒筋肉質の兄貴だ。
ラッキー!
兄貴のマラに手を伸ばすと、ギンギンのリングマラ。
すぐ口マンで味わう。血管が浮き出てスゲーエロいマラだ。
個室に誘われ、全裸になって再び口で味わう。
硬いマラからは我慢汁が溢れて、これも旨い。
「ケツいいか?」と兄貴。ウンと頷くオレ。
兄貴のデカマラにオイルを塗り挿入!
しかし、兄貴はゴムを付け始めた。仕方なくゴムマラで挿入…。
しばらく腰を振った兄貴に、
フェラしたいと、ケツマンからマラを抜き、ゴム付きでフェラ。
ここからが淫乱ウケの本領発揮!
フェラしながらゴムの先を歯で破り、そのままケツマン挿入!
何も知らない須藤元気似の兄貴は、オレのケツをガン掘り。
もちろんケツの中ではゴムは捲れ、生掘り状態。
しめしめ。
「イキそーだぁ!」
「もっと奥まで!」
「イクぞー!」
「もっと激しくぅ!」
「あっ! あぁ~!」
兄貴のマラがケツで脈うってる…。
オレは兄貴のマラをケツから抜いて、
破れたゴムを気付かれないようにマラから外した。
「ありがとう。スゲーよかった!」と言って、兄貴は個室を出た。
生掘り&種付けとも気付かず。