ノンケ用のビデボで受付兼清掃のバイトやってます。
俺のお目当てはそこで吐き出されるザーメンが染みこんだティッシュと、
たまにお目に掛かるコンドーム。
俺、自分のチンポに他人のザーメンを塗りたくってオナニーするのが堪んなく好きなんで、
毎日ティッシュにまだ残っている液体状のザーメンを、
清掃時に自分のパンツをズリ下ろしてチンポに塗りたくり、擦り込んで、
CLOSEする時の最後の客のホットなザーメンで、その清掃時にその場で即行オナニーします。
っていうか、バイトで店に入った時から、チンポはビンビンになってしまうから、
最初の内、ザーメンを塗りたくってる時から出したくてしょうがないけど、そこは我慢して、
最後に絶頂とも言えるくらい最高に気持ちいいオナニーをするために我慢してるから、
短時間でイケてしまいます。
自分のチンポにたくさんの人のザーメンが染みこんでいくような気がして、
ホント気が狂いそうです。
受付にいるから、どんな人が何番のボックスに入ったか顔とかもハッキリ見て覚えてるから、
イケテる人の後なんかは、率先してそこの清掃に行きます。
たまにコンドームをはめて、ビデオ見ながらやってたと思われるお客さんの
ザーメン入りコンドームがゴミ箱に捨てられてるのを見ると、
ジーパンを突き破りそうなくらい勃起して、我慢汁が染み出てきます。
(俺、我慢汁タラタラ出てきちゃう方なんで)
そういう時は、コックリングをいつも持ち歩いているから、その場で付けてギンギンに勃起させて、
まだ生温かいザーメンが入ったコンドームを俺のチンポに被せ、
チンポがザーメンに浸ってる状態にします。
この時気を付けなきゃならないのは、
チンポを上向きにしてコンドームを被せると、ザーメンが流れ出てしまうので、
チンポを下向きにして、そこにコンドームを被せて、更にその上からコックリングで締めつけます。
そんな時はションベンも我慢しなきゃならないけど、
朝勃ちでチンポが勃起するのと同じように、益々チンポは勃起します。
だから、きつめのビキニで締め付けるのも必要。
今にも爆発しそうでかなり辛いけど、
後のオナニーで究極の気持ちよさが味わえると思うと、我慢我慢で耐えます。
ただ、たまに1日に複数のコンドームが出てくると、これまた辛いものがあります。
後から出てくるコンドームの中に入っているザーメンを、
最初のと混ぜ合わせて、またチンポにハメたいんだけど、
最初にはめたコンドームを外すのが大変です。
これ以上勃起できないと言うくらいデカくなってるから、コックリングを外すのが至難の業。
やっとの思いで外せても、その瞬間の自分の射精欲に耐えるのも辛い。
たまにトコロテンじゃないけど、シコりもしないうちにイッちゃうこともあります。
混ぜ合わせてコンドームを再びチンポにはめて、空になったコンドームを捨てるのはもったいので、
裏返して縁に付いているザーメンをコンドームごと口に入れ、
吸いながら搾り取るように味見します。
それからまた下向きにしたチンポにコックリングを2重につけて、ビキニの中にしまいます。
毎日、常にバイト中は勃起状態だから、
同じバイト仲間には、俺のチンポは相当デカいと言う話になってしまってます。
コンドームをはめてる時は、家に帰ってから、そのお客さんを頭に浮かべて、
俺が犯されてるのを想像しながら、極限まで我慢しながらひたすら激しくシコって、
こんなに出るのかというくらい大量のザーメンをコンドームの中に発射して、
その中で自分のとお客さんのザーメンがブレンドされます。
コンドームを外すと、精液溜まりのところより遙かに上までザーメンが溜まってるのを見ると、
治まらない、勃起したチンポを再びシコって、そんな時は顔までザーメンが飛んできます。
そして、最後にそのブレンドしたザーメンを口に含みながら、またオナニーします。
使い終わったコンドームは、普通なら捨てるのでしょうが、
俺にとっては宝物で捨てられず、部屋の壁に画鋲でとめてあります。
だから、友人などを部屋に呼べません。
だけど、コンドームがズラーッと並んでる光景は、
俺にとって、毎日を淫乱な気分で過ごせる大切な空間です。
だから、セックスフレンドも同じような趣味を持っている奴です。
奴は、密かに数を数えていたらしく、この前俺の部屋に来てセックスしてから、
次に俺の部屋に来るまでの間に、いくつコンドームが増えてるかチェックしてたみたいで、
この間、いくつ増えてるか、その数を俺に言い、奴とその前にセックスしてから、
その日までの間に何回オナニーしたか問いただされ、
悪い奴だ、オシオキとむちゃくちゃな理由で、朝まで犯られました。
最初はチンポを喉の奥まで突っ込まれ激しく腰を振り、
イクっという瞬間に更に奥までチンポをねじ込まれ、そこで発射されました。
蒸せかえったけど、大切なザーメンだから1滴残らず飲み干しました。
それからは朝方まで1回もチンポを抜かずに連続種付けされました。
途中からは自分のケツからザーメンがしたたり落ちる感触が自分でもわかり、
シーツの上にはザーメンがベッタリ染みこみ、
シャワーを浴びに行くまでにザーメンがケツから漏れて、
太股にツーっと伝わってくるのがわかりました。
奴からは今度から増えた分だけ、連続種付けと言われてます。
でも、自分にはそれが楽しみ。頑張ってコンドーム集めなきゃなんないなと励んでます。