昨日、掲示板で知り合った奴に種付けしてきた。
一度ブランコでメチャメチャに掘られたいって言うんで奴指定のハッテンバで待ち合わせした。
自分でイケてると言ってただけあって、
俺より早く来てた奴はもういろいろとモーションをかけられていた様だった。
俺に気付くと「○○さん?」と声をかけてきた。
俺は軽くうなずいて奴の手をひきブランコのある所へ。
まずは奴をしゃがませ俺のモノをしゃぶらせる。
デカイ俺のチンポを美味そうに喉の奥まで突っ込んでしゃぶりあげる顔はもう淫乱そのものだった。
見ると奴のモノもまったく触れてもいないのにもうギンギンで、先端は先走りで光っている。
ブランコに乗るよう促すが、初めてと言っていたのは本当なのか上手く乗れない様子だ。
深く座り過ぎだ。
ブランコの上でまごついている奴の腰をぐいっと引き寄せ両足を鎖の外にまわしてやった。
もうケツの穴はこっちに丸見え状態だ。
奴はその格好に興奮したのかチンポをヒクヒクさせていた。
俺はローションをたっぷりと奴のケツに垂らし、指でならすこともせずにチンポをあてがった。
さすがにすぐは入らない。
俺は自分でモノをつかんで亀頭で押し付けグリグリと刺激する。
がわざと入れずにいた。
奴は待ちきれないのかブランコの上で自分からケツを必死で動かしている。
そろそろかなっとさらに強く亀頭を押し付けた。
先っぽを飲み込んだ瞬間「あぅっ」と奴が声をあげる。
「キツイか?」と聞くと苦痛に顔をゆがめながらも首を横にふる。
その表情が無性にかわいくなる。
しばらくそのままでいた後ゆっくりと腰を動かす。
それにあわせてブランコも揺れ奴のケツは徐々に深く俺のモノを飲み込んでいく。
きつそうにしていた奴の顔がだんだんとほぐれていく。
「アッ、アッ」という奴の声とブランコの鎖の音がシンクロしていく。
奴のケツからは泡立ったローションがぐちょぐちょと音を立てる。
ここまで派手に音をたてていれば当然の様に廻りにはギャラリーだらけだ。
俺は奴のカラダにたっぷりローションを垂らす。
ギャラリー達の手が伸び奴の乳首・チンポをまさぐっている。
「アァァァッ、アァァァッ」奴の声がさらに大きくなったかと思うと、
ドビュッドビュッとすっごい量のザーメンを自分の腹にぶちまけた。
俺も更にピストンを早めてフィニッシュへ持っていく。
ジャリジャリと音をたてる鎖を掴み奴の一番奥まで突っ込んで思いっきりぶっ放してやった。
奴はイッたばかりだと言うにはチンポはギンギンのまんまだった。
すっきりした俺はブランコの上で放心状態の奴をひとり置いてタバコを吸いにいったが、
その後すぐに鎖の音といっしょに奴の喘ぎ声が聞こえてきた。