約10年ぶりに大阪へ行き、スポメンへ。
前は海をイメージした内装の1階もすっかり変わっている。
サウナとシャワーはそのまま変わっていない。
ロッカーでタオル一枚になりシャワーを浴び、ケツの準備を整え4階へ。
手前にガタイのいい坊主頭の兄貴が横になっている。
最近はタチが多い俺だが、今日は久しぶりに掘られたい。
俺は坊主兄貴のマラをしゃぶる。
カリの張ったフトマラだ。
フトマラはこれでもか、というくらいに硬くなっていく。
俺は、坊主兄貴の上に跨り、ケツマンコにフトマラをあてがい腰を落としていく。
「うぅっ……」
カリの部分がメリメリっとおれのマンコを広げ入ってくる!
「ふぅ」と息を吐くと、さらにズブズブと奥に入っていく。
俺はさらに大きく深呼吸をすると、俺のマンコは根元まで飲み込んでいた。
「スケベマンコ野郎やな。」
坊主兄貴が言うと、兄貴は腰を動かし始めた。
「うぉ、うおぉ!」
俺も兄貴の上で叫び、腰を振る。
グチョグチョといやらしい音をたてる俺のマンコ。
すごく気持ちがいい。
フトマラが急に抜かれ、俺は布団に仰向けに転がされる。
兄貴は俺の脚を持ち上げると、再び挿入した。
一気に奥まで突っ込まれ、更に兄貴の口が俺の口をふさぎ、舌を絡めてくる。
「む、ううん」
兄貴のピストンが早くなり、俺も狂ったように叫ぶ!
「い、イクぞ!たっぷり種付けたる!」
兄貴のフトマラが奥に激しく当たった時、俺は目を見開きマンコを締め上げた。
次の瞬間、「うおぉ!イク!!」と叫ぶと、
兄貴のフトマラが俺の中でさらに太くなり、ビクンビクンと生種が発射されるのがわかった。
発射したあとも兄貴はそのまま腰を動かし、俺の中に生種をこすり付ける。
「おまえのマンコ、最高やで。」
兄貴が言うと、フトマラを抜き、俺の口に突っ込む。
俺はフトマラを咥え、残りの生種を吸い取り、ゴクリと飲み込む。
俺、また欲しくなってきた……。