あれは6~7年前だったかな。
たまたま休みでハッテン場へ行った。
何故か、ハッテン場にいる人達はノリが悪くタイプもいない。
直ぐに携帯を取り出してサイトでケツ掘ってくれるタチを募集した。
ハッテン場で誰か来るのを待ちながら、サイトでも募集して二重の作戦。
なかなかハッテン場では良い出会いも無く諦めていたら一通のメールが着た。
『俺のアパートでヤリませんか?』
タイプのいないハッテン場にも飽き飽きしてたので、
退室して相手のアパートに向かった。
指定された場所に着いて相手に到着した事をメールで伝えた。
数分後、小柄な人が着た。
外見はタイプでは無かったがこの際文句は言えないと思い彼の後ろを着いて行った。
口数の少ない人だと思ったら留学してる台湾人だった。
まぁ、ヤル事をヤッて即座に帰ろうと考えてた。
彼のアパートに着き玄関から入ると速攻二人とも全裸になった。
彼のチンポを握ると…かなりデカイ!!
サイズで言ったらジョージアのロング缶と長さと太さが一緒!!
身体は俺より小さく細いのに…。
デカマラ好きだけどコレは無理だと思った。
顔も幼いのに俺の頭を掴んで無理矢理イマラチオ。
涙を流しながら頑張ってくわえていると俺のケツに何か塗ってる。
【ローションか?】
と思ったら、キシロカインだった。
当然、デカ過ぎてはいるコンドームなんて無いので生で挿入された。
でも、キシロカインのせいで痛みも無くスンナリ入ったが感覚も無い。
あるのは圧迫感だけ。
圧迫感のせいで俺はケツ掘られてる間口を大きく開けっ放し。
そんな俺にはお構い無しに台湾人の彼は激しくガン掘り。
俺も負けじとケツを締めながら自分のマラしごいて…。
最後は中出しされて俺も自分のしごいてザーメンをブチ撒けた。
帰りのバスも無くなったので、最初に居たハッテン場に戻る事にした。
歩いて移動したんだけど、
余りのデカさにまだケツに入ってる感覚で歩き方が少しおかしい。
ハッテン場に着いて朝まで時間があったので数人に掘って貰ったが、
デカマラで掘られた後なので全然感じない。
早朝、大人しくバスに乗り家に帰りました。
また、あの台湾人の彼に掘られたいな…。