普段は真面目なリーマンで通ってるけど、
実は誰にでもケツマンコ突きだして種付けおねだりする種狂いトロマン。
一週間種付けされてなくてムラムラ我慢できなくなったんで、
仕事終わってそのまま発展場に直行。
いつでも種処理できるように、
仕事にもってく鞄の内ポケに入ってるローションとケツ割で準備万端。
今日は前やったことあるデカマラタチからお誘いきてたんで、
個室入って速攻でフェラでビンビンにしたあと、
四つん這いでチンポ欲しがってヒクついてるケツマンコに、
本日一本目のナマチンポくわえこむ。
このタチは掘りながら乳首弄るのが大好きで、
デカマラでズボズボピストンしながらモロ感乳首攻められて、
マジで気持ち良すぎてどうにかなりそうだった。
途中休憩しなから2時間もナマチンポでズボズボ犯してもらった。
休憩中もケツマンにはナマチンポ入ったままで、
乳首弄りもやめないもんだから、ケツマンがヒクついて締め付けてしまってそのまま再開。
「やっべ 変態マンコ絞まって超気持ちいい、イっちゃいそー」
「出して!変態マンコの奥にドプドプ注いで!」
「イクぞ!一週間貯めた濃い種出すからな!あーイクイクイク!」
ケツマンコの中でチンポがドクドクと脈打ち、
今日一発目の種がトロトロになったケツマンコに流れ込んでくる。
イッたままケツマンコの肉ヒダに、
今注がれてばかり大量の種をグチュグチュと刷り込んでもらい、
トロトロの変態種マンコができあがった。
「あートロマン種付けサイコー!まだ出したいけど今度は種付けされまくったドロドロのケツマン中で種追加したいから煙草吸ってる間に奥の拒否なし部屋で四つん這い種処理便器になってきてね」
「了解です 種まみれのドロドロ種処理便器になったら種追加君してください」
そういってこのタチと一旦別れ、店の奥にある拒否なし部屋に向かい、
今注がれてはばかりの種でグチュグチュトロトロの種マンコを突きだして、
種付け専用便器待機を開始した。