俺は野外交尾を29歳のときに始め、
一ヶ月ほどよく種付けしてもらってた兄貴から2年ほどたって、
「ヤらないか」メールをもらった。
向こうはヤリ友にキャンセルされてとりあえず性処理したかったみたいで、
俺も暇だったんでOKした。
俺はメールの返信に「あの時とは見た目変わってるんすけどいいすか?」と確認を取った。
そいつとヤらなくなってから、俺は別の兄貴に肉体改造させられていた。
俺は、普通の髪型だったのが坊主に、
乳首と亀頭にピアス、ケツ穴周辺にタトゥー、日サロ通いで黒くなってた。
兄貴とハッテン便所前で落ち合ったが、最初は全く気付かなかった。
気づいてから驚き顔で「お前変わったな」と言われた。
俺はやり取りがめんどくさかったんで、早くヤろうぜと言って個室に入った。
脱いでケツワレ一枚になって便器の上で股を広げると、
兄貴は俺の体を見て「淫乱便器野郎に堕ちてしまったな。」と言われた。
俺は「種壺になるのが喜びっすからね……」
「あのころとは別人だな」
兄貴はニヤニヤしながら、俺のケツにいれてきた。
「お前のアナガバガバじゃねぇか。ヤリまくってるだろ?」
「そうっすね。もう何人とヤったかわかんねぇっす」
「そうか。いいマンコに仕上がってるじゃねぇか」と言って、
俺の穴の奥の方にチンポを押し付けてきた。
「もうポジったのか?」
俺は「もちろんっす」
「こんな体でポジってねぇわけねぇよな。」
兄貴は、ヤバマンと分かって興奮したのか、すぐに一発種付してきた。
「お前がこんなに早く便器野郎に堕ちるとは思わなかったぜ。」
またやらせてくれと言って帰って行った。