某野外発展場で知り合ったガチムチなトルコ人。
夜中、辺り真っ暗なベンチでチンコしごいているので握ったら、
硬さはイマイチだか凄い太さ、そして長さ!
たまらず、即、俺はシャブリついた。
口に含むのも大変な大きさ。
じっくりしばらくの間しゃぶっていると、立って後ろを向くように言われ、
立ちバックの状態で生デカマラを突っ込まれる。
俺はあまりのデカさと気持ち良さで気が変になりそうになりながら、
そのトルコ人は無言で掘り続ける。
野外でどの位の時間掘られ続けられていたのか分からないが、
そのトルコ人が、
『アー!キモチイイ! イクっ!』
その言葉と同時に、
俺の中でデカマラが脈を打ちながらドクドクと種付けされているのを感じる。
ケツから抜かれた後も、拡がったケツマンに力を入れないと、
注ぎ込まれた子種が溢れてしまう。
あった時はまたガッツリ掘られ狂いたい。