中出し 巨根 生セックス

タメの幼なじみと2

投稿日:2015年2月11日

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俺は今期末の真っ最中で、いつもなら潤に勉強教わるところを、
潤も勉強しなきゃいけないんだし、邪魔しちゃ悪いなぁと思って、
家で1人で勉強して、疲れたんで寝てた。

そしたら、誰かが俺の頭を撫でてて…心地よかったんでそのまま寝てたら、
「かわいい寝顔しちゃって…最近会いに来てくれなくて寂しいじゃんか」って潤の声。
と同時に、首筋に軽くキスされた。
俺らは『試験中は体力的にもたないから、ヤルのやめよう!』って約束してて、
なのに、なんでだよ~って思って、
「潤! お前約束は?」って言ったら、
「なんだ起きちゃったの、ツバサ…寝惚けてていいよ。夢だと思ってくれればいい」
とか言って…俺のジャージを脱がし始めた。

正直なところ、俺も本当に寝惚けてて、
ぽや~ってした状態のまま、潤に身を預けた。
「ひゃっ…!」ヤルこと自体ひさしぶりな俺は、
少し乳首を舐められただけで体が跳ねた。
円を描いたり、甘噛みされたりして、もう俺のは大きくなり始めてた。
「ふふ…早いね、ツバサ。気持ちイイの?」
「ゃ…っ、うっさい、バカ!! んっ…」
潤は俺のジャージを下ろした時、俺は恥ずかしながらも、
ひさしぶりに舐めてもらえるという期待でゾクゾクしてた。
なのに、潤は太股の内側とかヘソの周りをイヤラシく舐めるだけで、
肝心の部分を舐めてくれない。
「ちょっ…やだ潤、じらすなぁ…っ!!」
「アハ。ね、ツバサ…イカせてほしいなら、お願いしなくちゃ。
どう言ったらいいかわかるだろ?」

潤はニヤニヤしながらそう言うと、また乳首をクリクリし始めた。
「ひぁっ! んっ…誰がそんなこと…するかぁ…っ!」
「俺は別にこのままでもイイんだよ?」
そして乳首を強く摘まれて、しょうがなく、
「ぁぁっ!…潤ッ‥‥お願い、俺の…舐めて…」
俺は半分泣きながらそう言って、自分から足を開いた。
「…イイ子だね、ツバサ。よく出でき来ました」
『ちくしょぉ、このサドッ!』って思ってると、
ようやく待ちわびた快感が俺の体を駆けぬけた。
潤はわざとイヤラシい音を出して、俺のを舐め始めた。
「ぁはっ…ぁぁ! ゃっ…っ…」
ねっとりとした潤の舌に舐められて、ジュポジュポって吸われたりして…、
時々歯が当たって、俺は今にもイキそうになった。
「くぅっ…ゃぁぁんっ!! ぁはっ…き、もちっ…ィ…潤っ!」
「かわいい、ツバサ…イイよ、出して。溜まってるだろ? 全部飲んでやるよ」
そう言うと、潤はキツく俺のを吸い上げた。
「!! ゃぁっ、ダメ…っ、イッちゃ…、ひぁぁ~っ…!」
「…はぁっ…はっ…」潤は俺が出したのを全部飲みこんだ。

俺はと言えば、ひさしぶりの射精に息が上がって、ドッと疲れた感じだった。
するとケツの穴に指が伸びてきて、俺は自然に四つん這いになった。
「…だめ、汚い…」
「…ちょっと風呂行こうか、ツバサ?」
俺はなんとなく何するかわかったけど、
とりあえず抵抗せず、潤に手を引かれ風呂に行った。
「…何? 潤…」
「浴槽に手ぇついて、ケツ上げて」
俺は言われるがままにケツを潤の方に向けると、また指が入って来た。
「ひっ、ん~…! ぁ」
「お前も随分ココで感じるようになったな…」
「…誰の…せぃだょッ…??」
2本、3本と指が増えて、一番イイところで小刻に動いたりして、
俺は浴室で声響くってのに、喘いだ。
その時、硬いモノが俺の穴の中に入ってきた。
『やだ…何だよ、これ? 潤のじゃない…』と思ったとほぼ同時に、
腹の中に水が入ってくる圧迫感。
「ツバサ。ほんのちょびっと我慢な…」
「ゃぁぁ~っ?! やっ、潤っ…苦し…!」
俺にとってシャワー浣腸なんて初めてで、苦しくて堪らなかった。
ちょっと経つと、腹がメチャクチャ痛くなって、我慢できなくなって、
「だめ、だめぇ、潤っ! 出るっ出るっ…! 出ちゃ…ッ…!!!!」
凄い音がして、俺の中から水と俺のが出た。
何度かそれを繰り返すと、潤は放心状態の俺を抱えて部屋に戻った。

「ツバサ、だいじょぶ?」
「だいじょぶじゃ…ないっ…潤のバカ」
俺は必死で息を整えると、ベッドに横になった。
「…ツバサ、なんの為に今したか、わかってるよな…?」
そう言うと、潤は俺の上に覆い被さった。
「やだぁ…もぉ疲れたよ、マジ勘弁…」
「そう言ってる割りには、ここはまだ元気じゃないか?」
潤は浴室で穴を弄られて、半勃ちになっていた俺のを握ると、上下にゆっくり擦る。
「んふっ…も…ヤ…ぁっ、潤~っ…」必死で目で訴えてもわかってくれない。
「なぁ…俺もたまってんだよ。気持ちよくしてやるから…」
潤はそう言って、俺に深くキスした。

「…1回だけだぞっ?!」しょうがなく、俺はまた四つん這いになった。
「…大好きだよ、ツバサ。いくよ」
すぷぷっ…俺の中を熱いモノが突き進む。
「んぁぁっ!! ゃぁっ、んっんっ」
潤の大きいのが奥に当たって、俺の一番イイ部分を突き上げる。
パンパンという打ち付ける音、その度にじゅぷっとイヤラシイ音が響く。
「ぁっ! そこっ、ダメぇ…ゃぁ…すごっ…イイの…!」
グリッ、グリッと俺のイイ場所を的確に潤は突き上げる。
「ぁはぁっ、んっく…あっぁ…潤…!! もっとぉ…!!!」
俺はもう手に力が入んなくて、ケツだけ上げて、必死でシーツを強く掴んでた。
潤は激しく突きながら、俺の乳首を転がしていた。
引いては突き上げ、グッと俺の奥に打ち付ける。
「ぁはぁっ、ダメッ、ダメ、潤…イィっ…もっとっ…ぁぁん!」
「中で…出すよツバサ…愛してる…!」
その瞬間、熱いモノが俺の中に流れ込んだ。
「やっ、熱ぃ…! ぁっ、ぁぁぁっ…! ひやぁぁぁ~ッッ!!」

その後も朝まで犯されて、次の日のテストが散々だったことは言うまでもありません。

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