京都の某野外ハッテン場、去年夏のこと。
掲示板に、《テニスコート裏で尻出して待ってます》って書き込みがあった。
興味があったんで見に行くと、
フェンスにしがみつき、尻を突き出して、ガンガン掘られてる奴と、
3人くらい待機してる奴がいた。
そんな現場初めてやったし、近くの木にもたれ掛かって、暫く見学。
順番に処理を終えた奴から、その場を離れていった。
最初はおもろかったけど、なんだか怖くなってきて、そいつの様子を見に近付いた。
そういった場所のルール知らんし、「大丈夫?」って声かけてみた。
反応なし。
『まっ、本人がいいんやったら、いっか!』って、
その場を離れようとすると、またもや1人近付き、処理。
何もつけた様子がなかったんで、ビックリして、
終わった後の尻に携帯の光当ててみた。
すると、ポッカリ開いた穴から、ダラダラと白濁の液体が流れ出してる。
「えっ! 中出し?」
何故かその穴に指を入れてみた。
3本入れてもガバガバな穴の中は、温かくてトロトロ。
抜き出した手には、大量に白濁液が纏わり付き、穴から更に大量に流れ出した。
普段セーフでウケのボクは、異常に興奮してしまい、
羨ましさと嫉妬のような不思議な感覚で、
何故かそいつの尻に、何もつけず突っ込んでしまった。
いくら掘り続けても、そいつは吐息すら漏らさへん。
何かムキになってもうて、壊れるかと思うくらい無茶苦茶に掘った。
んで、思いっきり出してやった。もう、オモチャやね。
帰り際、何人かとすれ違った。そいつらもヤリに行くんやろーな。
やけにムシャクシャしながら、
今度自分がヤラれること想像し、股の間を熱くさせながら帰った。