7年前の夏に仕事でむしゃくしゃしている時に、フケ専の掲示板を見ていたら、
住んでる所から1時間くらいの所の22歳の青年が親父を募集してた。
さっそくメールを送り会うことになり、
車を飛ばして待ち合わせ場所の体育館駐車場に行った。
青年の車に乗り青年のアパートに行くことになった。
青年がラブホと言ったが、俺が青年の部屋がいいと言いアパートに向かった。
部屋に入ると青年は、俺の首に腕を回してキスをしてきた。
俺もしっかりとキスを受け止めながら青年の下半身を触ると、
そこはすでにビンビンに勃起していた。
キスを堪能したのか、身体を屈めて俺のズボンのファスナーを下げてチンポを取り出し、
亀頭やカリの部分を舐め始めた。
俺も青年の服を脱がせて乳首を舐め、首筋や背中を愛撫しながらケツマンコを解すと、
善がり声を出しながら俺のチンポを喉奥まで咥えた。
挿れていいかと聞くと、うんと返事があったので、
俺のチンポを青年のケツマンコにあてて腰に力を入れると、
ゆっくり挿れてくださいと言いながら耐えていた。
しばらくはそのままでキスをしたり、乳首を愛撫していたが、
チンポを出し入れすると更に大きな善がり声を出してきた。
1時間くらいやってたら俺も種が上がってきたので、
青年のケツマンコの奥に種を出した。
その時になって青年は、生で種を仕込まれたことがわかり焦ってた。
青年も初めての生交尾と生種を経験して、今では俺の種壺になってるよ。