中学の時剣道部に入っていました。
三年のT先輩は柔軟運動で後ろから押さえるときに、やけに身体を密着させてきては、
「女にこんなことされたらどうだ?」とか聞いてくるので変な感じでした。
T先輩は結構男前でかっこよく、話も面白かったので憧れの人でした。
僕はそのとき中二で、実はすでにこっちの方には目覚めていたので、
T先輩に犯されるところを想像して毎晩オナニーをしていたのです。
ある日、T先輩の家に誘われて遊びにいくと、
共働きのご両親はいなくて、僕と先輩の二人きりでした。
部屋に入るなり先輩はキスをしてきて、ベッドに押し倒されました。
前から先輩のことが好きだったので、そのままキスを受け入れていると、
先輩が「裸になれ」と命令してきました。
恥ずかしかったのですが、後ろを向いて一枚づつ服を脱ぎ、
全裸になった時には、先輩もすでに素っ裸で、後ろから抱きつき、
弾けそうにギンギンの僕のチンポを握ってきました。
「お前、俺のよりでかいな」と言いながら、
尻の割れ目に押し当てられた先輩のチンポも熱く硬くなっていて、
あそこがドロドロに濡れてるんだろうなと思うほど興奮してきました。
僕は前々からフェラチオをさせられたかったので、
膝まづいて熱々の先輩のチンポを口に含みましたが、まだ下手だったみたいで、
「あんまり気持ち良くないなあ」と言われて悲しくなりました。
その日は風呂場で身体を洗い合いながら、やがてキスしてしごきあっていたのですが、
先輩がご両親の部屋から持ち出してきたゼリーを、
僕のアナルと先輩のチンポにたっぷり塗りこみ、僕に四つん這いになるよう命じました。
そして先輩は犬みたいな格好をした僕のアナルを強引に貫きました。
めちゃくちゃ痛かったのですが、先輩のために耐えていました。
「T先輩、痛い!」と息も絶え絶えに言うと、
「最初は痛いから…」と言ってしばらくじっとしてくれていました。
だんだん痛みが収まってきたところでピストン運動が小刻みに始まり、
先輩が短く「行く!」と言って中に出したようでした。
初セックスがバックの中出しだったのですが、
当時はあまりよくわからず、念願通り先輩に犯されて満足でした。
その後、先輩が口マンで僕のチンポを処理してくれて、
多分大量に出た精液を全部飲んでくれました。
出そうになった時「あ、出る、出る、ダメ」と言って抜こうとしたのですが、
先輩が離してくれず、そのままだらしなく口の中に発射してしまったのです。
なんかすごく悪いなと思いましたが、この事で先輩がもっと好きになりました。
終わった後、先輩は僕のお尻を入念に洗ってくれました。
その後、T先輩から聞くと、先輩もそのまた先輩から仕込まれたらしく、
相手を探していたそうで、前々から僕の事を狙って反応を確かめていたようなのです。
その後は毎日のように先輩の家に行き、アナルセックスにふけりました。
剣道の練習中もノーパンを強要され、
部活中に剣道着の隙間からチンポやアナルをまさぐってきては、
感じてギンギンになって困っている僕を見て喜び、
僕も内心ゾクゾクすると言う変態ぶりでした。
剣道部の中でも噂になっていたようですが、先輩との関係は彼が高校に行くまで続きました。
その間も用具室セックスとか剃毛とか色々な変態プレーに挑戦して行ったのですが、
その話はまた改めて書きたいと思います。