毎年夏になると、ゲイビーチに焼きに行く俺。
学生の頃はセーバーのバイトしてたし、
体は鍛えてるから、まぁゲイ受けはいいかな。
ゲイビーチでは、みんな水着のインナーを切り取ってるから、
亀頭の形がクッキリだ。
かく言う俺も、ワンサイズ下の白の競パン(もちインナーなし)だ。
玉と竿をリングで締め付けて、モッコリを強調させる。
ビーチで、仲間に膨らんだ股間をアピりながら、男を物色して歩く。
岩陰に割とタイプな奴がいた。
焼けた肌に、筋肉に脂が乗ったようなガッチリ系兄貴だ。
腕毛や胸毛があり、ヘソから続く陰毛がイヤらしい。
兄貴はボックスタイプの水着だが、白だから透けてるし、
やはりインナーはないから、竿も玉もクッキリだ。
俺は兄貴の隣に座って、仰向けに寝た。
小さな競パンの中は、リングで締め付けられガチガチだ!
先からは我慢汁が溢れ、競パンに滲んでいる。
ふと兄貴を見ると、兄貴も水着にシミを作って、股間を膨らませている。
すると、兄貴が俺の視線に気付いた。
兄貴は俺にアイコンを送りながら、海に入って行く。
俺も後を追って、海に入った。
海に浸かると、兄貴は脚を俺の脚に絡ませながら、ボディタッチしてきた。
海水がローションみたいに肌を滑らせる。気持ちイイー。
兄貴は俺の競パンをケツ半分ずらすと、指を入れてきた。1本、2本と。
3本入って馴れてきた頃、兄貴の竿が押し当てられ、ゆっくり入ってきた!
『えっ、ナマOKなん?』と思ったが、
ビーチにゴム持ってる子なんて稀でしょ?
海水と生肌の触感がヤバい! 気持ちイイー。
砂浜にはお仲間達がいるのに…
見られてる、気付かれるかも…って感じがたまんねえ。
兄貴は初めゆっくりと、段々激しく突いてきた。
俺は兄貴に突かれながら、
競パンで窮屈な竿がイキそうになるのを必死で耐える。
暫くして、兄貴が「ヤべぇ、イキそう。俺の子孕めよ!」と言うと、
ナマ温かい感覚が腹の中に入ってくる感じに。
兄貴の竿が、俺の中でドクドクと脈打ってる感じがわかる。
俺に入ってくる感じが堪らなくなって、俺も競パンの中でイッてしまった。
海の中で体を洗って、砂浜に上がったが、
ケツの中からは兄貴のタネ汁が溢れ垂れてくる。
大量に入れられたみたいだ。
コレだから、競パンプレイナマ好きには、夏の発展ビーチはたまんねえ。