俺は30歳バリウケ。もう5年付き合ってる15年上の彼氏がいる。
しかし、2年ほどセックスレス。
この夏、体が感じるまま、有名なゲイビーチに行ってみた。
あまりゲイゲイしくない俺は、勿論1人で…。
褌のガチムチにスケスケのおっさん。
まあ、いるわいるわ。
でも、タイプには会えず、もうそろそろ帰ろうかと思った時、ひとりの男に声をかけられた。
(「ごめん、全然タイプじゃないんすけど……」)
そう心でつぶやいたのが聞こえたのか、「軽く触りあいするだけでいいからさ。」
仕方なく、松林までついていき、チンポを吸われ、乳首を吸われた。
やがて彼が俺の手を自分の股間へ導く。
「………え?」
デカい。間違いなくでかい。
俺の動揺を見破ったのか、彼はズボンの中に俺の手を導いた。
これまで会った中で最もでかいそのチンポは、グングン太さでかさを増していく。
俺はテンションが急激に上がった。
乳首攻めに崩れ落ちた俺の前に、彼は20cmのデカマラを突き出した。
俺は貪るように20cmのデカマラを咥えた。
「もっと涼しいところでたっぷりやろうよ。」彼の言葉に、俺は頷いた。
もう、この時点で俺は堕ちてた。
車ごと入れるホテルに行き、彼の全裸を見た。
180*75の体は程よく胸筋がついており、股間にふてぶてしいまでのデカマラがぶら下がっている。
風呂に入り、たがいに体を綺麗にしているうち、俺は彼が好きになっていた。
理屈じゃなく、雄を欲しがる雌のように。
ベッドで20cmのデカマラに奉仕すること30分、俺はついに口にしてしまった。
「たけし君のチンポ、入れてください」
「何?聞こえない」焦らす彼。
「たけし君のデカマラ、俺のマンコに入れて欲しいです。」
「よ~し、よく言った。この勝負俺の勝ちだな。ナンパで男落とすの好きなんだ。
ちゃんと欲しいって言えたご褒美に、俺のチンポ入れてやるよ。
欲しいって言うからには、種まで欲しいんだよな?」
俺は激しく頷き、これから犯されることに興奮した。
「股開け。入れるぞ」
「あ~~~~!」亀頭の半分を入れた時点で俺は叫んだ。
一瞬のタイミングを逃さずに、デカマラをねじ込むたけし。
「お~、入ってくよ。お前の淫乱マンコに、俺のチンポ入ってくよ。」
「あ、あ~~~ん!」苦痛を乗り越えた俺は恍惚の表情さえ浮かべた。
もうそこから先はたけし君のやりたい放題。
正常位、バック、騎乗位、駅弁………。
おもちゃのように弄ばれ、でも俺は頭が真っ白になるくらい気持ち良かった。
「どこに欲しい?」
「中。中にください。たけし君の精液でびしょびしょにしてください。」
俺は、生まれて初めて、自分の穴の中で、熱い種汁が勢いよく発射される音を感じた。
半端なく大量の種が弾ける音を。
全然タイプじゃなかったはずのたけし君。
今ではもうたけし君の精子無しでは生きられない体です。