小柄な僕は、中学の時に独り暮しした姉の残してた、
セーラーやブレザーと下着を拝借して、薄化粧もして、一人遊びして楽しんでた。
(初めは化粧下手だったよなぁ)
女装して鏡の前に立つと、パンティを突き破る程に勃起して、
激しいオナになってた。
(別に女装趣味じゃ無いんだけど、綺麗になった自分に萌えてたのかな。)
名目高校へ合格した自分へのご褒美に遠出して、完全版男の娘に変身して、町を歩き回った。
もう萌え萌えでミニスカの中は、勃起したチンポがパンツから顔を出してる。
あぁぁ、背徳行為に、身震いした。
着替えの為に、立ち寄った夕方の公園で、
突然、手を引っ張られ雑木林に連れ込まれた。
(女の子に見えたのは、嬉しいってか、勝った気分だけど)
あのっ、すみません。男です。
だから(ニヤッ)
えぇぇえっ!!(ヤッパばれてた!、だったらなんでぇ～)
後は、ファーストキスにファーストフェラと、初めてづくしで、
スカートと上着を捲られて、キスから首筋、乳首と舐められて、
パンツからはみ出した亀頭をペロリ、身体中に電気が走った。
パンツを膝まで下げられて、ジュポジュボ。
あっという間に射精して、ぐったりへとたり込んだら、辺りも薄暗くなって、
目立たないベンチに移動して、痴漢のチンポ無我夢中で、しゃぶり、
口を開けて舌を出せと言われて、目の前で痴漢がチンポを扱き舌の上に射精した。
それからは、何度か呼び出されて、ロストヴァージンした。
この最初の彼氏には、女装嗜好があったから、野外露出を期待したけど、
付き合いだしてからは、野外活動は、ソフトなのが3回だけだった。(残念)
ゲイに目覚めて以来、大学四回生の今まで、彼氏2人、
つまり経験数が2人って事、
次の彼氏は、束縛系ってか焼きもち焼の彼氏だった為に、
(束縛嫌いじゃないから萌えるけど)
興味津々だったハッテン場にもはいかなかったし、
野外プレイも出来なかった。(ううん、行けなかった)
精飲、生掘り、中出し、と一通り経験したけど、
乱交や野外は未経験で、経験してみたいなぁ、何て思う日々、
そんな時に彼氏の転勤を機に別れて、フリーになった。
(チャンスだよね)
そんな学生最後の夏に、従兄弟の小学五年生、信也のカテキョを伯母さんに無理矢理頼まれた。
しかも、合宿だって、夏休みに俺の部屋にしばらく泊まり込む。
後から知った事実は、×1の伯母さんが、若い彼氏を連れ込むために計画。
(嫌、画策したらしい)
あわてて、ゲイのDVDや、サムソン、ハリガタ等を隠した。
さて、合宿が始まったが。信也の頭の悪さに困惑した。
それよりも、風呂あがりに、裸でうろうろするんだけど、
サッカーをやってる引き締まった肉体と
小学生とは思えない、ムケチンポ。
通常時で、僕の通常時の三倍は有りそうだ。
勃起したチンポを想像するだけで、アナルがキュンと疼いた。
信也は開けっ広げってか、エロDVDないの?
何て聞いてくるしまつ。
まぁ与えてオナを覗くってのも有りかも。
(信也なら隣で平気でしそう)
合宿から3日が過ぎた夜中俺が寝たのを確認して、(嘘寝)
そそくさと、扱きだした。
薄明かりの中、凝視すると、さすがに、タオルケットをかけている。
(ちょっとガッカリ、やっぱりハズイよね)
けどハードに擦るから、タオルケットが上下に動いて、
もう、僕のチンポは
ギンギンだわ、アナルはヒクヒクと欲しがるわ、たまらないよ。
信也はオナが終わって、
射精して丸めたテッシュをクズカゴに棄てて、満足げに、スヤスヤねむってる。
(僕のムラムラ、モヤモヤした気持ちも知らずに)
クズカゴに手を伸ばして、
まだ濡れてるテッシュを広げて臭いを嗅ぎながらペロッと舐めたりして、
(信也の精子は甘い味だな)何て思いながら、
欲望と性欲に負けて、信也のタオルケットをそっと捲り、
ガラバンのセンターボタンを外して、残精子がプクッと出てる。
亀頭をペロッと舐めとった。(ヤッパリ甘いや)
明日はしゃぶっちゃお。
次の日、元彼から、大学に出てこいと、メールが。
元彼はリクルートに来たらしく僕は、大した就活もせずに就職が決まり、
僕は元彼に溜まった性欲を発散させてもらおうと。
食事してからって言う。
元彼に事情を話して、速、元彼のホテルに直行して、
ドアの前でお尻洗ってるよって、告げたら、ドアを閉めた。
途端に真っ裸にされて、乳首をと首筋を舌で責められて、ゾクゾクして、
風呂はって言う元彼をよそに汗だくで、蒸れたマラから玉にそって口まわりが、
ベトベトになりながら、ご奉仕したら、
元彼も段々にあがってきて、
久しぶりだけど、ヤッパリお前は、淫乱だな。足も舐めろ。
僕は足の指の間まで舌を使うと、元彼は爪先を僕の口に突っ込んで、
旨いか、など僕好みの言葉責めで僕をあげてくれて、
風呂で 身体を洗い、
先走りまみれの2本のチンポを重ね合わせ扱きながら、
たまんねーわって、ベットに移動して、
バック体勢でアナルを舐めながら、チンポを扱くから、
隣に聞こえるかもって思う程声をあらげちゃった。
その内、指が1本、2本、3本と挿入されて、
指マンにヨダレを垂らしながらチンポ下さいと懇願していた。
元彼、何が欲しいんだ！
僕、チンポ欲しいデス
元彼、何処に欲しいんだ！
僕、オマンコに欲しいデス
元彼、ケツマンコ広げろ！
僕、はいっ
両手で尻を広げるとアナルがヒクヒク欲しがってる。
それを見た元彼は最高にアゲアゲになり、お前のマンコは俺の物だってブチ込んできて、
これか！
はいあぁぁ～突いてぇ、もっと突いてぇ～。
これが欲しかったのか!!
はいこがれてましたぁ。
すると、体位を仰向けにされて、両膝を抱えられ、ズンっと根元まで挿入した。
パンパンと腰を打ち付ける音と、
僕の声とも悲鳴とも言えない絶え絶えな喘ぎが響く。
舌を出せと言われ、出すとだら～っと唾液が垂れ、
ベロベロとディープキスしながら就職したら、毎晩可愛がってやるぞ、
(もう、返事すら出来る状態になかった。)
すると、入り口で亀頭を小刻みに出し入れして来た。
元彼のフィニッシュの合図だ。
中にぶっぱなすぞ!!
ハァハァハァハァっ
種を何処に欲しいんだ!!
ハァハァハァハァっ
答えてられないのに、答えるまで繰り返すので、
中にくっ下さいぃ～
よし、孕めよ俺の子をぉぉって射精して、ヌポッとチンポを抜いた。
ガン開きのアナルからは、種がトロリと溢れでてる。
これからが僕の性欲が、爆発するのに、
淡白な元彼は、サッサとシャワーを浴びて、煙草を吹かしながらTV見て、笑ってる。
(あぁあっもう終わりな訳ね逆に溜まっちゃうよ)
ねぇ～って誘っても、
従兄弟が腹を空かしてんじゃねーの何て、帰らされた。
モヤモヤしながら、弁当買って帰ると信也は、
おせ～よっ～腹ヘッタよ～
(何か?あわてた様子だな)
弁当を食べて長風呂の信也の隙をついて、
隠してたDVDで抜こうとしたら、
!!デッキに1枚セットしてあった。
えぇぇぇっ!!どうゆう事??もうパニックでオナニーどころではなくなり。
風呂あがりの普通な感じの信也の言動に戸惑いを感じつつ平静を装った。
夜中も何も無くて、スヤスヤモードの信也、
(触れないに限るよな)
次の夜から信也のオナニーは、再開したけど、明らかに違う。
だってさ、タオルケット無しで、ゴシゴシしてる。
まさか？誘ってるのかな？でも勇気が無くて、一歩が踏み出せなかった。
母親が迎えに来て、予定より早く信也も帰る事になった。
帰り際に耳元で、また直ぐに来るからねって意味深なセリフの後に、吐息を吹きかけて帰った。
耳からアナルに刺激が走りアナルがキュンって締まった。
あっ信也のヤツ、パソコンいじったな、いじった形跡があった。
でも、良かった。あのファイルは、見られてない様だし。
2～3日後、ピンポ～ン。
はぁ～い。誰かな？
ドアを開けると、信也が居て、ただいまぁ～って、上がり込んで、
はいっ土産だよ。
紙袋を開けると、女物の服が?！
なっ何なのこれは、(ヤバッ)好きでしょ。
はっはぁ～何で、(ドキドキ)
振り向いた信也はギンギンの勃起チンポを出していた。
思わず息を飲んで見入った。
早く着替えなよ。
…………言葉が出ない。
おすすめは、やっぱりミニスカナースかな。
しっ信也……。
服を脱ぎながら、パソコン見ちゃったよ。
兄ちゃんすげ～な。
アナルって締まりが良いんでしょ。やって見たいよ。
信也はゲイなの?
どうかなぁ～彼女はいないけど、セフレはいるし。
じゃあ何で？
兄ちゃんは別だよ。
女装可愛かったじゃん。
それにエロいし。
わかったよ。着替えるから(願ったり叶ったりだよね)
サイズピッタリだな。
いったい誰のなんだか、
反ったチンポをしゃぶると、信也は、マジっマジっを、連発で、
僕のフェラテクにあっという間に射精したけど、まだまだ、カチカチ状態で、
ジュポジュポしてたら、くすぐったいのか、腰が引けてる。
尻を鷲掴みして押さえつけて、フェラを続けてたら予告無しに連射した。
休憩後、再開したけど、
信也はガキのくせに、女扱いが上手いってか、
優しくネットリとした感じで、舌を使う。
キスも超上手い。
バック体勢でアナルまで舐めてきた。
パックリ開いたアナルに、信也の舌がニュルニュル入ってくる。
信也が来る前に、穴オナの為に綺麗にしといて良かったな。
もう、我慢出来ないよ。
入れて良いかな？
良いよ。(ってか早く入れてって感じ)
信也は無我夢中で、突きあげながら、何度も腸内に射精して、
朝まで、射精、休憩、射精を繰り返し、朝には、僕のチンポをフェラしていた。
2～3時間程、仮眠して、俺の物になれよって、小学生に言われ、はいって返事してた。
信也は、僕の願望を満たしてくれる。
公園のトイレや、海水浴のシャワー室、果てはベランダ等で野外プレイをしてくれる。
だから、複数プレイだけは、勘弁って、誰にも渡したくないんだって。
セックスの時はSでMな僕には、大好物だけど、
普段は、まだまだ子供だから、焼きもち焼かせて、いじってる。
(Sっ気あったのかな。)
例えば、信也の細マッチョな友達を見て、
良い身体だね、とか美味しそう、とか煽ると、いじける。
可愛いんだよね。
でも、その夜が激しくて、
一人目の彼氏の男の娘嗜好のおかげで、信也に出逢えたから、感謝だね。
でも、悪いけど3ヶ月程の付き合いの一人目は、彼氏ってカウントしない様にしよう。
それでも信也とは、大学卒業までだよな。
やっぱり、今はこの幸せを(セックス)満喫しなきゃ。
