俺、27才のリーマン。昨日すげえいいことがあったので、その報告。
朝から天気がよかったので、秩父の方の日帰り温泉に行った。
10時過ぎに着いたので、客は少なかったけど、
20分くらいしたら、学生らしい奴が入ってきた。
身体の線は俺好みのスリムで、顔も結構いい。
そいつは身体を洗ってたんだけど、立ち上がる時にチンポ見えないかなって思って、
俺、湯船に浸かって、ずっと見てた。
それくらいの年だと、大体タオルで隠すんだけど、
そいつは全く無防備で、形のいいチンポが丸見えになった。
あそこの毛は濃いけど、他の体毛は薄くて、見れば見るほど俺好みって思った。
それで、そいつが露天の方に行ったので、追いかけた。
そこの露天は、向こうに川と滝が見えて景色がよくて、
そいつは俺の方に背中を向けて、身体乗り出すようにして景色を見てた。
そうすると、スリムなのに結構広い肩から背中と、キュッと締まった腰と、
その下の張りのあるお尻が見えて、俺、そいつの真後ろで、もう興奮しまくり状態。
湯船の中で俺のチンポはもうビンビン。
そいつは景色が気に入ったのか、ずっとその姿勢のままだし、
俺は湯船に浸かったまま勃起状態で、上がるに上がれないし、のぼせそうになった。
そしたら他の客がいなくなって、俺とそいつだけになって、
そいつは俺に背中向けたままだし、『まっ、いいか』って思って、
一応タオルをチンポの上に置いて、湯船の縁に腰掛けた。
そしたら、そいつ上がろうとしてクルって振り向いた。
俺『あっ…』って思ったけど、もう遅い。
そしたらそいつ、俺のチンポ見て、目が点状態。
でも気を取り直したみたいに、知らん顔して上がっていった。
『あ~変に思われただろうなあ』って俺、結構気にしてた。
それで暫く露天にいて、そいつが上がっただろうなって思って、浴室に戻った。
そしたらそいつ、まだ洗い場にいて、俺が湯船に入ってたら、その前に来て、
俺の方をチラチラ見ながら、
俺にチンポ見せつけるように、身体をゆっくり拭いて出ていった。
俺『ひょっとして?』って思って、そいつ追いかけるように脱衣場に上がって行った。
そしたらそいつ、パンツだけで鏡の前に立って、そこに映る俺をチラチラ見てた。
『やっぱり?』って思って、どうやってきっかけ掴もうかなって思ってたら、
そいつ、さっさと服来て出て行ってしまった。
『あちゃー違ったか?』ってガッカリして、俺も出ていったら、
そいつロビーに座っていて、そしたら俺の方に来て、
緊張した顔で、「あの~…この辺の地図持ってませんか?」って話しかけてきた。
俺『やっぱりそうだ!』って思って、
「車の中にあるよ。見に来る?」って言うと、「はい」って返事。
俺の車、後ろの座席は広いし、スモーク張ってるし、後ろに乗せて、
「地図ねぇ…あのさぁ、さっき俺の見た…?」って聞くと、
そいつ恥ずかしそうに、「…ハイ…見ました。大きかったですね」って答えた。
で、そいつのジーンズの前見ると、もうスゲー膨らんでた。
「ねぇ、名前何ていうの? 大学生」って聞くと、
「潤って言います。大学3年」って。
「俺、ユウ。君より6つくらい上かな。ねぇ、潤のも見せて」って、
俺言いながらそこ触ってみると、もう硬くなってた。
潤は緊張している感じで、黙って頷くだけで、身体固くしてたけど、
俺、もう我慢できなくて、チャック開けて、
パンツかき分けて、潤の大きくなったチンポ出してやった。
さっき見た綺麗な形のまま、
3倍くらいに膨らんだ大きな勃起が、ピョコンって感じで飛び出した。
大きさは普通だけど、先っぽはパンパンに膨らんで真っ赤になって、
ホント“若い!”っていう感じのチンポで、俺もう大感激。
で指で撫でてやると、「…はあー…」なんて、溜息みたいな喘ぎ声出した。
もう俺、興奮しまくりで我慢できなくなって、潤のジーンズもパンツも膝まで下ろすと、
『いただきまーす』って感じで、玉袋撫でながらフェラしてやった。
そしたら、潤、「あ~~キモチイーッ‥‥」って、ホント甘い声あげて、
目を閉じて、耳たぶまで真っ赤にして、快感に堪えてた。
そしたら、ものの5分もしないのに、
「あ~~~、ユウさーん、イッ‥ていいですか…
俺、もう出ちゃいますよお~~」って言って、
俺の口にドッピュンドッピュンって感じで精液出した。
それ、すごい量多いし、濃いの。さすが若いって感じだった。
潤「はあーーーー…キ・モ・チよかったあ~」って。
「じゃあ、俺のもしてくれる?」って言うと、「ハイッ!」って元気な返事。
潤、俺のズボンとパンツ脱がすと、
「わあ~~、さっきより大きくなってますねえ~!」って言いながら、
パクンって感じで俺の舐めてくれた。そしたら、すげえ上手いの、潤の奴。
チュバチュバ吸ったり、舌先で裏筋舐めたり、横向きに噛んだり、
ホント美味しそうに俺の舐めた。
で、俺もすぐに「あ~~潤、出ちゃう…」って、潤の口にドピュン。
潤のを見ると、また大きくなってるし、それ撫でながら、
「このままじゃ治まりつかないから、場所変えて、もっとする?」って聞くと、
「そうですねえ~」って潤もその気。
そのまま俺の車で、近くのラブホへチェックイン。
田舎のラブホで、ちょっとケバかったけど、ベッドの周りは鏡張りで超やらしい感じ。
2人で風呂入って、キスしたり、身体触りあいして、
2人とももうビンビンで、先走りがいっぱい出てきて、スタンバイOK。
で、ベッドに行って、潤に「俺の入れていい?」って聞くと、
「俺、初心者だから優しくしてくださいね」ってちょっと不安顔の潤。
「うん、わかってるって」って言いながら、
俺、潤をバックさせると、ローション塗って、いよいよ挿入。
あんまり経験ないって言ってる割には、大して痛がりもせず、スルンって感じで入った。
少し動くと、潤「あーーーーーー、感じるう~~~」って大きな声あげるし、
『ホント初心者かよ?』って感じ。で俺、遠慮なく、ズコズコ突いてやると、
潤「あっ、あっ、あっ…キモチイイ、ユウさん、イイよお~」って喘ぎまくり。
それで俺、潤のチンポに手を伸ばして、ちょっと擦ってやると、
先走りがトローンって出て、「ユウさん、ダメェ~~感じすぎるよォ~」って、
潤の奴、顔をシーツに埋めて、お尻突き出して絶叫。
俺ももう限界で、「潤、俺いっちゃうよォ~」って叫んで、潤の中でドピュンドピュン。
そしてすぐに、「ユウさん、俺も出ちゃいますよお~~~」って言いながら、
精液とオシッコが混ざったような液を“ピュー~~~”って何回も出した。
あんなの初めて見たよ。
「潤、いつもあんなの出るの?」って聞くと、
「初めてですよォ、あんなの。
だってぇ、ホント感じちゃったんだもん」って、顔真っ赤にして答えた。
暫く抱き合って、潤のをフェラで大きくして、
「潤、今度は俺に入れて」って言ったら、
潤、力強く俺の腰掴んでバックにすると、ローションつけて入れてきた。
ホント若いチンポって、張りがあって、何かいい感じ。
潤の奴、俺に覆い被さるようにしてズンズン腰動かして、
俺もう頭の中空っぽになるくらい感じて、
「潤、潤、キモチイイよぉ~~、感じちゃう~~」とか絶叫しまくり。
で、すぐに俺もピューって感じで、
精液だけじゃない液がいっぱい出て、スゲー快感だった。
潤も、「ユウさんのここ、スゲーイイよお。
俺もうダメだぁ、いっちゃいますよォ~~」って、
俺の中でドックンドックンって感じでイッた。
潤はそのまま俺抱きしめて、俺の上に覆い被さったままハアハア言ってた。
それで、その後また風呂入って、フェラして1回ずつイッた。
別れ際、今度の週末も会う約束したけど、
潤の奴、「今度は一晩中しましょうね」って言ってたから、すげえ楽しみ。
ホント若いチンポってサイコーだよね。