つい先週のことです。
いつものように予備校がおわって、
寮にもどって自分の部屋でエッチ本を見ながら、シコシコしてたときのことです。
いつも一緒に通ってる友人が部屋に遊びに来ました。
(やべ、今いきそなのに…)
しかたなく、チンポをトランクスのなかに押し込み、
Gパンのチャックを上げながらその友人Kを部屋にいれました。
Kは「なに?エロ本みてたの。」と、
さっきがおかずにしてたH本を手に取って見始めました。
Kは「うあ、この子かわいいじゃん。このぷりぷりのケツたまんねよお」といいながら、
ページをめくっていきました。
僕もさっきイキそうだったチンポがもうびんびんだったので、
Kと一緒に食い入るようにグラビアに見入ってました。
そのうち、僕のおしりに何かあたってるのを感じました。
見ると、Kの手が僕のおしりにのびていました。
僕はタイトジーンズが好きでピチピチのジャストサイズではくので、
はずかしいけどおしりはいつもバッチリクイ込んじゃいます。
「おい、ふざけんなよ。」といって、僕はKの手を払いのけようとしました。
すると、「俺のケツもさわれよ。」
そのうち、Kの手は、僕のビンビンになってたチンポをさわりだしました。
「ああっ、あんああ、」僕ははずかしい声をだしてしまいました。
するとKは僕のおしりをGパンの上からもみくちゃにもみました。
僕もHな気持ちになってしまい、Kのおしりをさわりまくりました。
Kはその時黒の501をけっこうピタピタではいてたので
おしりの食い込みが僕の理性をなくさせました。
その後、Kは僕のGパンを脱がせて、ビンビンになったチンポをくわえ込みました。
「ああ、あああん、気持ちいい」とあえぎながら、
あっという間に僕はKののどの奥に「ドピュドピュッ」と大量発射して果てました。
Kは僕の精液をゴクゴクともみほしました。
「俺のも気持ちよくして」といってGパンからチンポを出して、僕の口に押し込みました。
ぴちゃぴちゃ。「おまえ、うまいよ」Kは急に僕の口からチンポを引き抜くと
僕を四つんばいにしました。
「おい、まてよ、それはかんべん」と僕が言い終わらないうちに、
Kの太いものが僕のアナルを貫きました。
「うあああっいたあああい」
「やめ…」Kはものすごいピストンの末、僕のなかに出しました。
四つんばいになってた僕のアナルからKの精液がしたたり落ちました。
それを見て興奮したのか、今度は正常位でKとHしました。
結局、その日、僕はKに4回もなかに注入されてしまいました。