メールではタチだと言っていた。
実際会ってみると可愛い顔をしていて、どちらかと言うとネコっぽかった。
話の最中に彼は面白がって俺の脇腹などをくすぐってきた。
若い子の柔らかい手でなぞられ、俺はすでにビンビンだ。
体勢を入れ替えて今度は俺が攻撃を始めた。
服の上から乳首をさすると、いやぁ、ダメぇ~と女みたいな声を出して感じ始めた。
ズボンの上からでも大きいのがわかった。
チャックを下げてパンツをずり下ろすと大きくなった亀が顔を出した。
今までに見たことのない太さだ。
太さには多少の自信を持ってた俺も少し自信をなくした。
裏筋をチロチロと責め、亀頭を口にふくんで舌で転がした。
彼は女のような声をあげて悶えた。時々他の車が横を通り過ぎていく。
彼は車が気になるのか、部屋に行こうと言い出し、
車を降りてすぐ近くの彼のアパートに歩いて行った。
すでに彼のモノはびんびんだ。やはりデカイ!
俺はたまらずむしゃぶりついた。口と手で思い切り奉仕した。
玉を舐め上げ、亀頭をチロチロ、口に含んで一気に奥まで……
しかし本当に太い。次第にあごが痛くなってきた。
彼はだんだんと腰を前後に振ってきた。
喉の奥まで当たって苦しい…、俺の口はまさに道具と化した。
しばらくすると彼は俺の顔を両手で持ち、奥まで激しく腰を振って、
あっあっあっ~と言いながら俺の口の中で果てた……。
彼のチンポは小さくなるばかりかずっと勃起し続けている。
俺が片付けていると彼が、もう終わり?と聞いてきた。
俺は戸惑っていると彼は、入れたくなっちゃったと言ってきた。
俺は彼のモノがデカ過ぎて恐い反面、あんなのを入れられたらどうなるんだろうと期待もした。
指で俺の穴を触りながら、欲しそうだねとニヤリとし、意地悪そうに言った。
俺は何も言えず、10歳も年下の男に穴をいじられ感じていた。
あらかじめ穴の中に入れておいたローションで俺のケツマンコはぐちょぐちょだった……。
頃合いを見て彼はモノをケツマンコにあてがった。
俺はツバを飲み込んだ。入るかな?という不安と、期待でいっぱいだった。
彼はゆっくり入れてきた。痛い……、やっぱり彼のモノは相当のデカさだ。
痛くて腰を引くと彼は俺の腰を持ち自分の方に引き寄せた…、痛い、まじで痛い……。
俺は冷や汗を垂らしながらも必死で耐えた。
次第に痛みも和らぎ、俺はだんだんと気持ちよくなってきた。
彼は一旦抜いて、仰向けになるように言ってきた。
奥まで突かれるとさすがに痛かった。
浅いピストンの時は気持ちよくて自ら腰を振った。
しばらくそのままの体勢で突かれていたが、彼は再び四つんばいになるように言ってきた。
俺は彼の前で恥ずかしながらもケツを突き出しておねだりした。
何度も言うが彼は10歳も年下だ。
そんな彼に四つんばいにされ突かれて悶えていると思うと興奮した。
何故なら今までは20歳ぐらい年上の人としか経験がなかったからだ。
彼の動きが激しくなり、イクよ、イクよと口にして俺の中で果てた……。
彼はイチモツを抜き、さっさとシャワーを浴びに風呂に向かった。
俺はしばらく四つんばいのまま呆然としていた。
俺は10歳も年下の男にもてあそばれ、種付けされ、自分はイカせてもらえず……。
そう考えただけでケツマンコが疼き、ギンギンに勃起した。
自分はMっ気がある事を改めて自覚した夜だった……。
また彼からの呼び出しがあったら奉仕したいと思う。
そして今度は初めてのトコロテンをされたいと願っている……。