オレは35歳。最近中年太りか、筋肉の周りにうっすら脂肪が付いてきた体型。
経験は少なく、ケツマン経験は片手くらい。
掲示板で誰専のタチを捜して会うことになった。
写メ交換もして、どんなことするかも話していたが、
会ってみると短髪、ガッシリ系の26歳。オレより9歳下の彼だった。
喫茶店で話をしているうちから オレのマラは勃起しっぱなし、
ホテルに行くために立った時、彼にバレて、ズボンの上から触られ恥ずかしかった。
ホテルの部屋に入るなり、彼に抱き寄せられてキスをされた。
舌を奥まで入れられて、身体に力が抜けてしまった。
先に風呂に入り、シャワーでケツ洗って準備完了。
彼がシャワー浴びている間、マッパ待っていた。
彼が風呂から上がると、経験少ないオレは、淫乱モードに入っていて、
自分から10歳も下の彼のところに行き、
バスタオルを巻いて立っている彼の腰に抱きついていた。
彼に乳首を指で揉みながら 彼に前に跪いて、彼に股間に頬を擦りつける。
上目遣いに見上げて、バスタオルを剥がし、
彼のマラを見ると、長さは18cmくらい?
それに太い。自分のマラより二回りくらいの太さがある。
彼の顔を見上げながら、口の中に入れ、入るところまで銜え込んだ。
気持ちいいのか、頭を押さえられて出し入れされる。
嘔吐くのを我慢しながら咥え、こんな太いの入れたことないなどと考えていた。
ベッドに連れて行かれ、M字開脚からマングリ返しで、マラ、アナルを舐められた。
オレはもう腰をピクピクさせながら、悶え声をあげてるだけの淫乱雄になっていた。
アナルを舐めて、あんまり広がってないのがわかったのか、
彼はベッドに寝転がり、自分で入れるように言った。
オレも、初めての太さのマラにローション付け、
ケツにもローションまぶして、腰掛けるように入れていく。
やっぱり痛いが、我慢して出し入れ、下からも突き上げられて、アンアン声が出ている。
「兄貴のケツマン、締まりがよくて気持ちいいよ」嬉しくなって更に腰を上下。
オレのマラからは雄汁がダラダラ垂れている。彼はそれをすくって、オレの口に入れた。
その後、四つん這いになるように言われ、「どうして欲しいか言ってくれ」を言われた。
オレは、両手で自分のケツマンを左右に広げながら、
「ヒロさんのぶっといチンコを、ケツマンに突っ込んでくれよ」とお願いした。
10歳も下の彼に、淫乱な姿見せながらケツ振ってるのを考えるだけで興奮する。
ケツを両手で鷲掴みされ、奥まで突っ込まれた。
「兄貴はアンアンいい声で鳴くし、ケツも締まって気持ちいいな。オレのセフレになるか?」
オレは、
「ヒロさんのセフレにしてほしい。デカマラでケツマン、いっぱい掘ってくれ~~」とお願い。
30分ほどガン掘りされ、もう一度騎乗位、松葉崩し、マン繰り返しと体位を変えられ、
最後はまた四つん這いで、「イクぞ、中にイクぞ」
「中にいっぱい出してくれ~」
一番奥まで突っ込まれたところで中出し。
オレは四つん這いで、ケツ高く上げた格好で動けないでいた。
オレの下は、いつの間にかトコロテンしたザーメンでビショビショ。
10歳も下の彼のトリコになった瞬間だった。
これからも 色々教えてもらうつもりでいる。