高校時代に憧れていたH先生は、体育教師でカッコよく、
女子生徒に人気の先生でした。高校在学中はずっと憧れていました。
そのH先生は、僕が16歳の時に、新卒で教師になったので、22歳でした。
高校を卒業してからは、お会いすることもなく、高校時代の淡い片思いだったのですが…。
H先生と再会したのは、高校を卒業して10年も経った時でした。
偶然電車の隣の席に乗り合わせました。
僕「H先生ですよね?Kですが、覚えていらっしゃいますか?」
先生「久しぶりだね。元気にしていたか?」
H先生は元々肉付きのいい体でしたが、30歳を超え少し太ったようで、
そこがまた堪らなくセクシーに感じました。
仕事の悩みがあって、眠れない日があるほどなので、
相談に乗って欲しいと話すと、H先生は快く引き受けてくださいました。
そこで駅を降りて、居酒屋で話をすることにしました。
憧れていたH先生と2人でお酒が飲めるなんて夢のようでした。
でも、段々と時間が過ぎていくうちに、
H先生ともっと一緒にいたいという欲求が湧いてきました。
H先生を酔い潰そうと思い、度数の強いお酒を注文し、
頻りに勧めるのですが、酔い潰れるまでにはいたりませんでした。
H先生が便所に行っている間に、
僕がいつも飲んでいる睡眠薬を、H先生のコップに入れて混ぜました。
魔が差したというか、もっと先生といたいという気持ちが、そうさせたのだと思います。
H先生がその睡眠薬入りのお酒を飲み終え、少ししてから帰ることになりました。
「睡眠薬は効くのだろうか?」という疑問を持ちながら、
居酒屋を出て駅へ向かう道を歩いていると、H先生は段々足取りが危うくなりました。
そこで、「喫茶店に行きましょう」と誘い、ホテルの一階にある喫茶店に連れて行きました。
喫茶店に着く頃には、もう意識朦朧の状態でしたので、
ホテルの部屋を取り、H先生をベッドに寝かせ、服を脱がせました。
憧れの先生が目の前にいる、しかもぐっすりと眠っており、パンツ一枚の姿で…。
色黒で肉付きのいい体、ハンサムな顔、ストレートのきれいな黒髪。
僕はもう堪らなくなり、H先生にキスをし、パンツを脱がせました。
そして、僕の舌を先生の舌に絡ませ、キスをしまくりました。
僕も服を脱ぎ、先生の乳にしゃぶりつき、手で先生のペニスを擦ってあげたりしました。
全く起きる気配がないので、H先生の体中にキスをし、ペニスをしゃぶりまくりました。
精子を飲みたかったのですが、なかなかイカないようだったので諦め、穴を掘ることにしました。
H先生を俯せにし、デカい穴に顔を近付け、アナルをしゃぶりまくりました。
そして指でアナルを弄り、徐々に開いていき、
ビンビンに立った僕のペニスをH先生のアナルに挿入しました。
先生のアナルはよく締まり、とても気持ちよく、中でイッてしまいました。
そして、H先生のペニスをもう一度しゃぶり、たっぷりと精子を飲みました。
そのままH先生の温かさを感じながら、横になっているうちに眠ってしまいました。
H先生が僕を起こし、驚いた顔で色々と質問をしてきました。僕はしまったと思いましたが、
「先生が酔いつぶれたので、ホテルに連れてきてあげ、
服を脱がして布団をかけてあげようとすると、先生が抱きついて離れないので、
一緒の布団で寝ることにしました。先生がキスをしてきたので、
こちらも酔っていた勢いで、先生とセックスをしました」と、咄嗟の嘘をつきました。
すると、先生は裸のまま土下座をし、謝りだしました。
「お互い酔っていたので、なかったことにしよう」と言うと、
先生は顔を上げ、ホッとした様子でした。調子に乗った僕は、
「こんなことがバレたら、先生大変ですね」と冗談ぽく言うと、H先生は顔が引きつりました。
黙っている代わりに、もう一度セックスしたいというと、なんとさせてくれました。
しかも、もの凄く激しいセックスをしました。
セックスが終わると、H先生は奥さんがいて、男と寝たことはなかったものの、
高校生の時、僕が好きだったことを話してくれました。
それから、僕はやりたくなる度に先生とセックスをしています。
こんなにうまく事が運ぶなんて、H先生とは運命のようなものを感じています。