今は完全に後輩を自分のものにしました。
私もまだ30代前半なので、会社でも欲望が抑え切れない時が多いです。
特に、自分のオトコが同じフロアーで仕事していたら、誰だってすぐヤリたくなりますよね。
そんな時は携帯メールで、「20分後、いつもの場所で」と打つと、
彼は暫く考えた後、こちらを見て頷きます。
多分、誰もそのしぐさに気付いていません。
「いつもの場所」とは、社屋の外れにある、人があまり来ないトイレです。
廊下から少し入ったところに入り口があるので、目立たず、絶好の場所です。
私が行くと、彼が先に待っていて、個室のドアを開けておきます。
私が近くまで行って、「ゴホン」と合図すると、彼がOKのサインを送ります。
私もそれを見て、周りを確認してから、さりげなくトイレに入るのです。
まずゆっくりとディープキスをして、お互いのカラダをまさぐり合います。
そして、彼の手をとって私の下半身に導くと、
彼はズボンを下ろし、既にギンギンになっている勃起を取り出して頬摺りをし、
必ず玉袋の方から、徐々に上に向かって舐め回していくのです。
彼の舌遣いは最高で、これだけでイキそうになって、いつも苦しいところです。
充分に彼の尺八を堪能した後、立たせ、ディープキスをしながら、ケツワレの中に手を這わせます。
その時には、既に彼のは、私の掌が熱くなるほど勃起し、脈打っています。
「お願い、早く入れて…」と、小さい声で彼が囁いたら、
彼を後ろ向きにして壁に手をつかせ、ズボンをヒザまで下ろします。
彼はいつもケツワレサポータなので、彼の肛門が目の前に現れます。
私は激しくそこを舐め回し、更に濡らしておくのです。
そして、バックから私の勃起をゆっくりと、ヌルっと挿入します。
彼のケツマンコは締まりがあるので、濡れていても、乱暴に挿入すると痛いのです。
彼は自分のハンカチを口に当て、懸命に声を殺します。
それでも抑えきれずに、少しハスキーな喘ぎ声が漏れてきます。
「う‥! ウグ! ああ‥! いい‥いい! そこ! そこ‥!」
私は彼の服を乱さないように気を遣っていますが、
それでも我慢できずに、後ろから彼の勃起を揉みしだきます。
決して巨根ではありませんが、16cmほどの勃起です。
すると、彼のケツマンコは更に締まり、私は我慢できなくなって、
「イクよ! 今日は?」と聞くと、
「中でいい! 中でイって!!」と抑えた声で返します。
もちろん中出しがNGな時もありますが、
その時はイク直前に勃起を抜き、彼はそれと同時にこちらを向いて跪き、
勃起を咥えて、精液を全て飲み干すのです。
彼に言わせると、精液を飲んだ時は、完全に男に征服された気持ちになり、
腸内に受けた時とは違うエクスタシーを感じることができるんだそうです。
終わってからも暫く抱き合い、軽いキスをしながら、高まった興奮を静めます。
衣服を整え直す彼を残して、私が先にトイレを出ます。
人がいないかを確かめて出る、緊張の一瞬です。
今でも1日おきくらいに、こんな会社生活を楽しんでいます。