チンポに自信ある下着フェチの奴
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一昨日の夜から、今日の明け方までヤリまくった。ケツ穴がグチュグチュだ。
某掲示板で《ひたすらやりてー、チンポに自信ある下着フェチの奴》って入れたら、
即行で画像付きでメール来て、会った。
俺、かなりの下着フェチ入ってるんで、パンツ穿いたままヤリたいってメール送ったから、
相手はたくさんパンツを持って、俺の部屋に来てくれた。
トランクスもビキニもどれも度派手な色や柄で、俺の心をくすぐるヤツばかり。
俺の方から、1発ごとにパンツ取り替えてヤルことを提案すると、向こうもOK。
今回は俺がウケ役。貪るようなキスから始まり、
俺のチンポをトランクスの上からジュボジュボしゃぶってくる。
でも、なかなかナマではしゃぶろうとしない。その焦らしが堪らない。
69で俺が相手のチンポを同じようにしゃぶってると、
その内、相手が前あきの部分をボタンをちぎるように、
引き裂くような感じで開け、そのデカいチンポをねじ込んでくる。
激しい腰遣いで俺の口の中をチンポが出し入れしてくる。
溜まってるから、まず1発抜かせてくれっていうから、頷くと、
激しいピストンと頭を両手で押さえ込まれ、喉の奥までチンポが挿入された瞬間、
ウッという叫びと共に、ねっとりと濃いザーメンが流し込まれた。
一体どれくらい溜まってたんだっていうくらいザーメンを注ぎ込まれた。
でもその瞬間、これくらい種付けされてーって思った。
相手が俺の口からチンポを引き抜くと、
穿いてたパンツを別なのに穿き替え、覆い被さってきた。
左手でチンポをまさぐられ、右手でケツ穴を解され、
キスしたまま、さっき自分が出したザーメンを俺の口から盗んでいく。
ザーメンを互いの口の間で行き来させていると、
いきなり俺のトランクスの後ろをケツの割れ目当たりからビリッと引き裂き、
相手の口の中にあったザーメンをケツ穴に塗りながら広げてきた。
俺は、トランクスを引き裂かれたのが、レイプされてるようで、すげぇ興奮した。
相手は何も言わず、いきなりそのデカいチンポをズブズブっと一気に突っ込んできた。
俺は思わず、アアアアーッと声を漏らしてしまった。
ケツ穴いっぱいにチンポが満たされてる充足感と、
チンポが俺の奥深くの何かに当たっている感触が堪らない。
ゆっくりと擦られる度に、嗚咽とつかない喘ぎ声が漏れてしまう。
相手も俺の締め付けを気に入ってくれてるようだ。
無理に締め付けてるわけじゃない。
あの気持ちよさは暫く味わったことのないもので、
自然と穴の中で相手のチンポに密着したいっていう感じだった。
相手が最初はイキたい時に中に出したい、
溜まってるから、早くイッちゃうと思うけど、何回でも種付けするし、
治まってきたら、じっくりと掘り続けてやるっていうから、OKした。
ケツ穴の中でチンポの膨張具合がわかる。
1発目イクぞって言うと、チンポを奥深くまでねじ込み、
俺の腰を引き寄せて、押さえつけるようにして、熱いザーメンをぶっ放してきた。
ドクッドクッとザーメンが腸壁に当たるのがわかる。
相手は呼吸が落ち着くまでそのまま覆い被さり、暫く繋がったままでいた。
ケツ穴の中でチンポがピクピくいっていた。
奴が鏡を手に取り、チンポ俺のケツ穴から抜くと、見ろよって言うから鏡を見ると、
俺のケツ穴からザーメンがトロトロっと流れ出てきた。
「これを見ると、無性に興奮するんだ。
金玉の中が空っぽになったって、チンポが起ってくるんだ。
これが見られなくなるまで、ずっとやらせてくれ」って、相手は言った。
互いにパンツを穿き替えて、またSEXしようとした時、
俺は気づかない内にパンツの中に射精していた。トコロテンしちまった。
相手は俺の手からパンツを取り上げ、
ザーメンがべっとりついてる部分を口に含み、搾り取るようにチュウチュウ吸った。
それから俺たちは何回やったかわからないくらい、ひたすらやり続けた。
俺のケツ穴はまだザーメンでグチョグチョだ。
SEXに使ったパンツをもらって、これからオナニーだ。
でもって、今晩から日曜まで、また奴とひたすらヤリまくる。
またたくさんパンツを買ってこよう。見ただけでヤリたくなるようなヤツを。