久々に兄貴と飲むことになって、居酒屋に行って、
いいだけ飲んで、その日は兄貴の家に泊まることになった。
いつ行ってもエロ本とかビデオが見つからないから、処理はどうやってんだろうって思ってた。
家でも酒が進み、女の話になって、どうでもいいから適当に相槌打ってたら、
「お前、“××”って店に行ったことあるだろ」って、何の前触れもなく言ってきた。
ギクッとなった俺はたじろいでしまった。互いに無言になり、気まずい雰囲気。
その時、兄貴が立ち上がってファスナー下ろして「しゃぶれよ」と。
俺ももうバレテることだし、イイやと思って、しゃぶり始めた。
兄貴はガタイがいいので、チンポもそれなりにデカくて、咥えるのは大変だった。
先走りが多くて、いっぱい出てくる。
俺も次第に気分が乗ってきて、自分でパンツ脱いで、
片手で兄貴のチンポを握りながらしゃぶって、片手で自分のを扱いた。
兄貴はあっけなく俺の口に精液を放った。
粘っこくて溜まってたんだなって感じの精液だった。
兄貴のチンポは勃起したまんまだった。
俺は自分のは出さずに帰ろうとすると、兄貴は俺を後ろから羽交い締めにして、
その勃起したチンポをケツに押しつけてきた。
やべえと思ったときにはもう遅くて、俺のズボンもパンツも一気に下ろされ、
チンポをケツ穴に押し込もうとしてきた。
兄貴はきっと、アメフトやってたから、経験あるのかもしれなかった。
ヌルヌルした先走りを俺のケツ穴にチンポから直に塗りつけるようにして、
一気に差し込んできた。
気持ちとは違って体は反応してしまった。
兄貴のチンポの反り具合が、俺の急所にピタッとフィットして、俺を責め立てる。
アンアンと声を上げてよがってしまう。
出し入れする時の、入れる時にぶち当たる感触が堪らなくいい。
俺も、きっと兄貴のチンポを締め付けてたと思う。
兄貴も「スゲエ、スゲエ」って叫び、「女じゃないから、中に出すぞ」と言い、
そのまま急所のぶち当たるところに、ジュワッと広がる感触で兄貴の精液が注ぎ込まれた。
その瞬間、余りにも気持ちよくて、腰が抜けそうだったけど、
兄貴は俺の腰をしっかり支え、チンポを刺したまま、
中に出された精液が漏れてこないようにするみたいに、暫くガッチリと繋がったままだった。
少しすると、兄貴が「ごめんな」って言ってきた。
俺は複雑だったけど、また兄貴に掘って貰いたいぐらい気持ちよかったから、
「謝るくらいなら、またやってくれよ」と言った。
兄貴は女好きだから、彼女のいない間だけという条件でOKしてくれた。
でも、もう1つの条件も出された。それは見つかるまでの間、毎日やらせると言うことだった。
今日で3日目だけど、俺はいつもより早く家を出て、兄貴の家に行き、朝の1発と、
仕事帰りにまた寄って、兄貴の気が済むまで掘られてる。
今日なんかは休みだから、ずっと掘られ続けた。
ケツ穴の周りが膨れあがってしまった。それくらい兄貴は精力が強い。
でも、あの気持ちよさに填まった俺は、
また明日も、朝に兄貴の家に寄って、中に出して貰うつもりです。