クラスが変わって初めての人がほとんどだったんだけど、
最初の席で隣だった人が急に話しかけてきたんだ。
隣の子「初めてやね、これからもお隣同士仲良くしような。」
俺達は自己紹介をし合った彼の名前はたかってことにしときます。(いつもそうよんでるから)
たか「じゃあ友達記念にどっかカラオケにでもいこっか」
俺が早く着いたみたいで12分くらいまってました。
俺「いいよ、あんまし待ってないから」って感じで中に入ってフリーで5時間はいってました。
俺が歌っているのをほめてくれたり歌がうまかったりで一緒にいるのが楽しくて、
気がつけば好きになってました。
たか「そういえばお前って好きな奴とかいるの?」
俺は気づかれるのが怖かったので「いる」と答えました。
たか「そっか…いるのか」俺「どうかしたの?」
親も夜から出かけるみたいでいないからさ」
俺は親の許可を取って泊まることになったんだ。
たか「一緒に入ろうぜ」俺「別にいいけど、入りきるの?」
俺達は体とか頭とか洗って入ることにしたんだけどやっぱりちょっと狭くて、
たかが入ってその上に俺が座るような感じで入ってると
お尻に硬いものが当たってすぐにあそこだと分かり。
俺「やっぱり狭いじゃん、おれ出ようか?」
俺「えっ!!まぁたかがそういうならいいけど治まる?」
たか「わかんない」って笑いながら言ってたんです。
世間話してたら治まってきて出ることになりました。
その前にたかが裸でなにかしていると思ったら俺の足を何かのロープで縛っていました。
俺が驚くまもなく俺に覆いかぶさりながら話しかけてきたんです。
俺「おねがいだから、解いてよなんでこんなことするの?」
たか「だめだよ、解いたらきっとはなれちゃうから、
俺のものにするまでは解けないよ。大丈夫気持ちよくさせてあげるから」
俺は初めてですぐに出そうになったんだけど、
たかに止められてを何回も繰り返され理性がとびそうだった。
お尻になにか冷たいものがたれてきた。
いきなりお尻に激痛が走ってみてみるとたかが指をいれていた、
二本三本と増えて痛くて仕方なかった。
そんなのお構いなしにたかは自分の肉棒を持ち上げた…あまりのデカさに驚きを隠せなかった。
俺「そんなの入るわけ無いよ。お願いやめて」
たか「やめるわけないだろ…お前には好きな奴がいる。俺のにしないととられちゃうじゃねえか」
そういうなりそのでかい肉棒を入れてきた。
俺の穴からズチュズチュと音が聞こえてくる、俺は泣いていた、
こんな形で繋がってしまったことが急に悲しくなり俺は泣きじゃくっていた。
たか「どうした?感じてきたか?お前の好きな奴にも気持ちよくしてもらえよ。
まぁ起つかわかんねぇけどな」
俺「初めて会ったときからヒグッずっと好きだったのに、ずっと好きだったのに!!」
たかは急にピストンをやめたんだ。
俺「そっかやっぱり俺への腹いせだったんだ…
好きでいてくれてるとすこしは期待してたけどすきでもないならこんなことしたって」
俺は縛られたままなので腰を動かして抜こうとした。
そしたらたかの手が腰辺りにきたのでまたやられるって思って抵抗しようとしたら、
腰を通り抜けて俺を抱きしめた。
でも反応が無いから無理なんだって思ってやけになって」
俺「でも襲っちゃだめだと思うけどな」
たか「ごめん、すぐ解くよ」ロープを解いてもらいたかと向き合った。
俺「勝手に決めないでよね…そりゃまだ許したわけじゃないけど、
初めて人を好きになったんだよ。なかなか嫌いになんかなれないよ」
俺「こら!!ほんとに反省してるの?エッチのことしか考えてないんだから」
たか「だがこのままはちょっときついんすけど、なかなか治らないし、お願い入れさせて…やさしくするから」
たか「マジで大好き」俺の穴にローションを塗りなおしてたかの肉棒が入ってきた。
まぁさっきまでしてたし許可もらったし興奮してるし
オナニー1ヶ月ぐらいしてないしでもういきそうなんだけど…いってもいい?」
たか「いく!!いくいくいくいくいく…ぐっ!!」
中にどれだけ出されたのかわかんないんですけどお腹がすぎく熱かったですね。
朝俺のアナルの中でたかが朝立ちしたんで目が覚めました。
いまでも付き合っていますが、あのときの怖いたかはあれ以来見てません。
あんな怖いたかがいるなんて信じられないです。