昨日の夕方から松下さんのバンドのライブに行ってきた。
会場は小さいライブハウスだが、相変わらず女性のファンばかり…。
前回のライブでは、音楽的には興味がなかったが、
昨日のライブは、特別な思いで聞くことが出来た。
松下さんが書いた歌詞もすんなりと耳に入ってきたし、
ステージで歌う松下さんの姿も格好良かった!
ピタッとしたスリムジーンズで歌う松下さんを見ながら僕は、
あのジーンズの下にある長いチンコを思い出したりした。
夜7時過ぎにはライブが終わって、僕は楽屋に行った。
バンドのメンバーが、
「これから近くの銭湯で汗を流して、晩飯に行くけど一緒にどうっすか?」
僕はすぐに松下さんと2人きりになりたかったが…。
松下さんが、
「悪いな…恒例の打ち上げだし。そのあと俺の部屋に行こうよ!」
僕は仕方なく打ち上げに参加した。
ライブハウス近くの銭湯に行った。
バンドメンバーは、タオルで隠すことなく、チンコを堂々と見せていた。
ドラムの人とベースの人はサウナに入った。
松下さんとギターの人は露天風呂に。
僕はもちろん松下さんと一緒。
しばらく露天風呂に浸かっているとギターの人が立ち上がって岩に腰掛けた。
松下さんもギターの人の隣の岩に腰掛けた。
ギターの人のチンコを見ると、松下さん級の大きなチンコだった。
長くて太めのチンコ…。
でもチンコの先まですっぽりと皮で覆われている。
湯船に浸かっている僕の目には2本のダランとしたチンコが…。
松下さんとギターの人がライブの話をしているのを僕は黙って聞いていた。
僕は2人のチンコを交互にチラチラと見ていることに気づいた松下さんが、
「カズヤ(ギターの人の名前)、相変わらず皮カムリだな。」と言って、
カズヤさんのチンコの先でだぶついた皮を引っ張った。
カズヤさんは、
「うっせーよ!使う時はちゃんと剥けるからいいだろ~」
と言ってカズヤさんは皮を根元の方に引っ張ってスルッと亀頭を露出した。
カズヤさんがライブの話に戻して、2人はずっと話している。
僕はカズヤさんのチンコを見ていた。
カズヤさんの亀頭は少し黒ずんだ感じで、女遊びが激しいチンコに見えた。
サウナからドラムの人とベースの人が露天風呂に来た。
ドラムの人のチンコは、小ぶりだが太めで皮が被っていた。ベースの人のチンコは、
長さも太さも平均的でムケチンだった。
銭湯を出て、近くの中華料理店で打ち上げを兼ねて晩御飯を食べた。
9時過ぎにはメンバーと別れて、僕は松下さんとタクシーで松下さんの部屋に向かった。
部屋に着くと、松下さんがビールを飲み始め、
松下さんは、
「打ち上げに付き合わせてしまって悪かったな。
でもカズヤのモノを見られたから良かったかもな~。カズヤのモノもデカくて欲しくなった?」
僕は、
「欲しくなってないよ…。」
松下さんは、
「でも渡辺君、湯船の中で勃ってたでしょ?」
僕は何も言えず、窓を開けてベランダに出た。
松下さんが来て、後ろから抱きしめてくれた。
松下さんは、
「怒った?ゴメン…。」
僕が振り返ると松下さんはキスをしてくれた。
松下さんは、
「渡辺君、下を見て!」
僕が下を見ると、松下さんのチンコがファスナーから出ていて、長いチンコが上を向いていた。
松下さんは、
「舐めてくれよ」
僕はその場にしゃがんで待望の松下さんのチンコをしゃぶった。
松下さんが、
「あまり音を立てるなよ~。隣の部屋も窓が開いてるから…」
確かに隣の部屋からテレビの音が聞こえていた。
僕は静かにしゃぶった。
僕は、
「松下さん、部屋に入ろうよ~」
松下さんは、
「ここでヤろうぜ!隣に聞こえるかも…ドキドキするし。
隣は渡辺君と同じくらいの大学生の男だよ。渡辺君、声を出したらバレるから我慢しろよ…」
松下さんは僕をベランダの手すりに掴まらせて、僕のズボンとボクサーを脱がせた。
松下さんは僕の穴を舐めてきた。
僕は必死に声を押し殺した。
そして、松下さんの長くて硬いチンコが穴に挿入された。
その瞬間、僕は、
「あぁん…」と少し声を上げた。
松下さんは僕の口を手で塞いで、ゆっくり腰を動かした。
松下さんは僕の耳元で、
「渡辺君、気持ちいい?隣の奴に聞こえるよ?我慢しろよ…」
松下さんは更に僕の穴を突き上げ続ける。
そして、松下さんのチンコが僕の奥深い部分をグリグリとすると同時に、
松下さんの手が僕のチンコをしごく。
僕は声が出せない状況と松下さんの長いチンコに突かれている穴の刺激、
チンコをしごかれている状態に足がガクガクした。
立ちバックスタイルで突き上げる松下さんのチンコが更に硬くなったので、
僕のチンコも限界が近くなった。
松下さんは僕の耳元で、
「そろそろ、部屋に入ろうか?」
僕は頷いた。
部屋に入り窓を閉め、松下さんのベッドに移動した。
松下さんは、
「渡辺君、四つん這いになって!」
言われるまま僕はベッドの上で四つん這いになった。
松下さんは、
「渡辺君のケツ…綺麗だよ…ほら、パックリ開いてるよ。ここに何が欲しい?」
僕は、
「松下さんのチンコが欲しい…」
松下さんは、
「カズヤのモノじゃなくて?」
僕は、
「松下さんのチンコが欲しい…」
松下さんは一気に長いチンコを突き刺してきた。
僕は気兼ねなく声を上げて、松下さんのチンコで突いてもらった。
松下さんが僕の体をひっくり返し、正常位になった。
バックからチンコを抜かずに正常位になれるのも、松下さん級の長いチンコだからこそ。
松下さんは僕の穴をガンガン突いてくれた。
松下さんの汗が僕の顔に落ちてきた。
松下さんは、
「気持ちいい?俺のモノはどう?はっきり言えよ。」
僕は松下さんに突かれながら、
「松下さんのチンコ…凄くいい…長くて硬い…」
松下さんはニヤニヤしながら、腰のスピードを上げた。
我慢出来ずに僕のビンビンのチンコから大量の精液が溢れた。
松下さんは僕の射精を見て、
「じゃ、俺の汁をあげるよ~」
更に激しく突かれて、松下さんのチンコがピクピクとして、
僕の穴の奥深い部分に松下さんの精液が注入された。
松下さんはチンコを抜かずに、まだビンビンのチンコを僕の穴の中でグリグリした。
僕の穴の色々な箇所を松下さんの亀頭が刺激する。
松下さんが再び腰を動かし始め、僕のチンコが再び勃ってきた。
松下さんは、
「渡辺君、もっと欲しいの?俺のモノ?」
僕は頷いた。
松下さんは、
「上に乗れよ。」
騎乗位になって、僕は腰を揺らした。
下から松下さんのピーンとそそり立ったチンコが僕の穴を突く。
全く萎えることがない松下さんの長いチンコ。
細身の松下さんからは想像出来ない精力に驚く。
下から突き上げる松下さんが僕のチンコを握りしめ、シコシコしてくる。
僕は、
「あぁ~松下さん…イッちゃう~」
松下さんは、
「一緒に出そうぜ!」
松下さんの手が僕のチンコを更に激しくしごく。
松下さんのチンコが僕の穴の中で射精したのが分かった。
松下さんのチンコが脈打つ感覚に僕も我慢出来ずに松下さんのお腹に射精した。
呆然としていると、松下さんの彼女からメールがきた。
午前0時前なのに、松下さんの部屋に来るらしい。
僕は仕方なく、松下さんの部屋をでて帰宅した。
松下さんの彼女に嫉妬しても仕方ないが…。
それにしても、僕の穴に2度射精したのに、あの後彼女とも…?
気になる僕は寝ることが出来ない。
それから松下さんの魅力的なチンコを思い出してばかり。
彼女には悪いが…これからも松下さんのチンコを借りるつもりです。