俺はまじ地元の奴とつるみたかったから、思いきって学校名を出して出会いサイトで募集をした。
レスは何件かあったがみんな嘘や冷やかしだったので、
やっぱりダメかと思った所で携帯がメール受信をした。
見た目もかわいくてすぐに返事をした。彼は裕貴と言う163*45*15高1だった。
彼のメールは「同じ学校にお仲間の先輩がいてとても驚きました。
チビですがヨロシクお願いします。」だった。
メールを数回やりとりして、地元だからすぐに会うことに。
チャリで地元で一番デッカイ本屋の前で待ち合わせた。
裕貴は俺の姿を見るなり、初対面なのに「しぇんぱぁ~い!」と言いながら抱き付いて来た。
俺の家は共働きで夜中まで誰も帰って来ないから。
俺は机の下に隠しておいた随分前にもらったホモビデオと、
店員の目があり買えずに持って帰って来たホモ雑誌を裕貴に見せた。
だんだんビデオの中が盛り上がって来て、裕貴が俺の肩に顔をもたげて来た。
裕貴のストレートヘアの香りが鼻をくすぐる。
完全に裕貴は俺に体を預けて来た。
俺はさらに背中からきつく抱き締め、うなじから首筋、耳元へキスをして、
裕貴の顔を完全に後に向けて、唇を奪った。もうビデオの内容はどうでもよかった。
ベットで裕貴と上になったり下になったりじゃれあって転がった。
俺が上裕貴が下で止まり、キスをして服を脱がしはじめた。
裕貴のも俺のもズボンはテントを張り、重なるとごつごつぶつかった。
白くてきれいなすきとおるような肌にピンクの乳首が顔を出した。
俺は思わず吸付いた。さらに口を這わせてズボンのベルトを外した。
ズボンを下ろして裕貴のボクサーパンツが顔を出した。
パンツの上から舐めて、いよいよパンツも下ろした。ピョンと裕貴の元気なあそこが顔を出した。
一気に自分の服を脱いでまっぱになり、裕貴にピッタリと重なった。
お互いの肌が吸付き合うように重なった2人の体が一つになるのを感じました。
裕貴は下から俺の背中に腕を絡めきた。裕貴にキスをする。
裕貴は中3の頃にオジサンに中出しされたと答えた。
俺は裕貴のケツ処女をいただくつもりだったが初めてじゃないと聞いてびっくりした。
俺は自分のにもローションを塗り、挿入。
いがいとすんなり入った。裕貴が喘ぐ。俺は裕貴のをさらに突く。
裕貴は自ら俺の上で腰を振った。
裕貴は俺のが入った騎乗位の状態で俺の上で俺の腹に『イク』と言って射精した。
一度俺のを裕貴から抜いて、体位を変えた。
そのまま全体重をかけて背中に重なって突いて突いて掘りまくった。
またうなじに戻り、裕貴の顔を後に向かせてキス。
俺は裕貴の耳元で『イキそう』と言うと『中に出して』と裕貴が言うので、一気に中出しした。
ほとんどベットの中で体を密着させて二人重なった状態で過ごした。
二人の凸凹がピッタリ合体するように、一緒だった。
そしてだいたい一日おきに本番中出しです。
来月の裕貴の誕生日は初めて俺が受けをしてケツ処女をプレゼントする予定です。
バリタチの俺が出来るかどうか…。