掲示板に、「某ビーチでオレンジのビキニの海パンを目印にしてくれ」って書き込んだ。
かなり際どい形のオレンジのビキニで、モッコリさせて待っていると、
隣に赤と黒のビキニを穿いたヤツがシートを広げてきた。
俯せだった俺は仰向けになり、モッコリを見せつけた。
薄目を開けてヤツの様子を窺っていると、チラチラっとこっちを見てる。
顔はイイ感じ。チンポがグッと勃ってくる。ヤバい、我慢汁も出てきてる。
水の中に入り、ヤツが来るのを待つ。
案の定、ヤツも水に入ってきた。段々近付いてくる。
「掲示板の人っすか?」と聞いてくるから、「そうだよ」と答えた。
俺は無言でヤツの股間を握る。
あっと言う感じの表情をして、その瞬間、ヤツの海パンを両手でズリ下ろした。
少しうろたえてる。ヤツの海パンは、俺の腕に引っかけている。
このままじゃ、浜に上がることはできない。
俺は潜って、ヤツのチンポに吸い付いた。
既にチンポはギンギンになっており、何回かしゃぶってやった。
顔を出してヤツの手を掴み、俺のチンポを握らせる。
耳元で「このままじゃ水から出られないな」って言うと、コクリと頷く。
俺はケツマンに手を伸ばして穴を広げた。
周りにはそんなコトしてると悟られないように、
身体を密着させないよう気を付けながら、チンポを挿入した。
水の冷たさと穴の中の生温かさが妙なバランスで、俺のチンポを一層デカくする。
このバランスのせいか、穴の締まりも抜群。
チンポが千切れそうなくらい締め付けてくる。
海の中で腰を振るのは結構大変だ。大きく振ればウネリのようになってしまう。
軽くチンポを出し入れする代わりに締め付けさせる。
海の中でこんな事をしてる興奮のせいもあって、
その時だけはヤツの腰に手を回し、ギュッと引き寄せてザーメンを中出しした。
チンポを抜く時に、ケツ穴の中で俺のザーメンを溜め込んでおけと言い、
海パンを穿かせて浜に上がった。