ツレとハッテン海岸に行った。
結構人がいたんで、少し離れて死角になってるとこまで行って、シート広げた。
暫くしてツレが、「ちょっと見てくる」とか言って、松林の方に歩いていっちゃったんで、
マッパでひとり焼いてたら、朝早かったせいか寝てしまった。
気が付くと、いつの間にか近くに全裸の親父がタバコ吸いながらしゃがんで、
俺のことジロジロ見てた。カリ太のチンポにキンタマが重そうに垂れてる。
顔の近くまで持ってきたから、条件反射で咥えてしまった。
親父も俺のチンポ引き出して、しゃぶり合いし始めた。
しゃぶりながら、ケツ穴を触ったり舐めたりしてきたので、
ヤリてーんだなと思ってたら、案の定求めてきた。
「ツレが帰って来るかも…」
「大丈夫。誰か来れば、ここから見えるし…」
俺もおっさんにイジられてヒクついてたから、断りきれなかった。
ポーチからローション出してケツにつけ、親父のチンポにもたっぷりとつけた。
最初バックから挿入。ズシーンとして、最初だけ痛かったけど、
慣れてんのか、すげー気持ちよくなってきた。
「すげーいいよぉ~!」
「ンだろ!いいマンコしてんぜ!!だいぶ遊んでんみてーだな」
後ろ手に乳首弄られたり、キンタマ揉まれたりして、すげーやらしくて気持ちよかった。
「おぅ!溜まってっからよぉ、もうヤベーぞ!」
「う…ん…いいよぉ。中に出してっ!」
向きを変えて正常位になり、ガッシリした親父の背中にしがみ付いた。
親父は俺の乳首に吸い付いて、激しく俺のマンコを突いた。
「やべっ!イク!!」親父が目を見開いて、スッゲー顔した。
その瞬間、ドクッドクッっとマンコの中にガキ種が注入されてくのがわかった。
「ふ~」って言うと、背中に回した手から力が抜けてくのがわかった。
親父はチンポを引き抜くと、波打ち際でチンポと手を洗って、
「ありがと!じゃな!!」なんて全裸のまま、悠々と歩いて帰っていった。
暫くボーッとしてたけど、俺も波打ち際まで行って、
マンコから種汁をひり出し、海水でケツを洗って後始末をした。
それから暫くしてから、ツレが帰ってきた。
時間もかかってたから、遊んできたのは間違いなかった。
でも、俺の方であった事は気が付かなかったみたいだ。
「お前もいってくればぁ~」
「ん…いいよ、俺は…」なーんてね。