ここ最近仕事が忙しくてごぶさただったから、
調教中の中年親父を呼び出してHでもするかとメールしたら、
「もう会えない」の返事が届いた…。
他に男ができたのかどうかは不明だけど、
それ以降はメール送っても返事は返ってこなかった。
身体の相性は結構良かったし、 見た目や性格とかも俺好みだっただけに残念。
そんなこんなで今結構へこんでたりします。
こんな日は、たくましいガチムチの兄貴にでも ムチャクチャにされたい気分だ。
そんな訳で俺は出会い系で相手を探すことに。
ここ最近の俺はウケ専の相手をメインで探してたけど、今回はタチの兄貴系男性を探す事に。
ガチムチ兄貴系なら誰でも良い気分だった俺は、
お笑い芸人クールポコの小野に若干似た感じの兄貴と会う事になった。
その兄貴だけど、SMが好きみたいで、自前のロープ持参でやってきた。
プレイが始まると、ケツを浮かしてそのまま四つんばいにの体制にさせられ、
両手は用意しておいたロープを使って後ろ手縛りの状態に。
そこから更に尻を高く持ち上げられてマジマジと尻穴を観察された。
アナルが丸見えでめっちゃ恥ずかしい上に、生暖かい吐息があたって、
「ああっ」
くすぐったいような気持ち良いような…、変な刺激に 思わず声をあげてしまった。
そのまま兄貴はローションを塗りたくると、ずぶずぶとアナルに指を入れてきた。
俺のちんこからはすでにガマン汁がダラダラ溢れ 竿はビンビンに反り返っている。
「あぅ。気持ち良いよぉ」
「じゃあ今度は俺のも気持ちよくしてくれよ」
そう言うと俺の顔前で下半身をあらわにした。
それは右曲がりの見事なイチモツで、毛は綺麗に処理されていた。
俺は両手を後ろで縛られているから、うまく上体を起こす事ができない。
すると兄貴は俺の顔を持ち上げ、そのまま右曲がりチンコを口内に挿入してきた。
「ジュパジュパジュルジュル」
最初はゆっくりだったが、俺が亀頭に舌を絡めて貪っていると、
段々と腰の回転が速くなってきた。
「あっお前上手いな…口の中で出しても良いか?つ~かやべイキそう。うぅイク」
「ドピュゥドピュゥドピュゥドピュゥ」
ドクドクと口内に注がれる精液の苦さにガマンできず、俺はそのまま吐き出してしまった。
口内発射するのは得意だけど、されるのはあまり慣れてないんだよね…。
俺は相変わらず四つん這いの後ろ手縛りの状態でると、
今度は仰向けにされ、ビンビンに勃起した俺のチンコを弄りだした。
筋肉質のゴツイ手で激しく手コキしてくるんだけど、この荒っぽい感じがすっげぇイイ。
時々亀頭とかも刺激してきて、俺がアヘ顔で感じてると、
兄貴も興奮してきたみたいでさっき射精したばっかのチンコがもう全開になってた。
「いれるぞ?いいな?」
俺がかすかにうなずくと、兄貴は力強くアナルの中へチンコをうずめてきた。
(ずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷぅ)
「ハゥゥッ!!」
差し込まれたチンコは直腸に届きそうなくらいに奥までずぶずぶと挿入され、
そのまま凄まじい勢いでパンパンと腰を振ってきた。と同時に手コキも勢いを増してくる。
俺は正常位で手コキされながらの激しいガン堀りが気持ちよすぎて、
我慢できずそのまま発射してしまった。
「ドッピュゥ!ドピュドピュドピュ」
しばらくしてなかったからメチャクチャ飛んだね。
兄貴はそれからガツガツと掘り続けてたんだけど、
俺のケツの締りが良いのかすぐにイってしまった。
結果、ガチムチ兄貴は3時間ほどで濃い~のを2発。
久しぶりにガン堀りされたのでケツ穴がピリピリと熱い。
俺は今までだいたい掘る側だったけど 掘られるのも良いもんだね。
なんかクセになりそうだよ。