きた!やっときた!ついにきた!
イケメンスジ筋兄貴ゲットオオオオ!!!
ガチムチじゃないけどこの際妥協だ。
出会い系で知り合い、何度かメールのやり取りをして会うことになり、
食事⇒買い物⇒ホテルの流れになることに。
写真をみせてもらったら、イケメンすぎて勃起が収まらないよぉ……。
嫌われないようにケツマンコを丹念にキレイにして、
1週間ほど金玉に溜めに溜めた雄汁を溜め込んで準備万端!
そして、実際に会ってみるとジャニ系のイケメンでした。
写真よりも断然かっこいい!というか写真写り悪いって言ってたから、
一応タチで登録してたけど、見た感じウケっぽいんだよな。
もしかしたらハンドルを握ると変わるタイプのスジ筋兄貴!?
一通りのデートを済ませてホテルに到着。
すると僕はベッドに押し倒された。
先ほどまで可愛いぐらいのおとなしいスジ筋兄貴が豹変!
僕が喋ろうとした瞬間、唇を奪われ、
とろけるようで貪るようなキスをしてきた。
僕の口マンコはもうとろとろトロマンレベル。
首や腕、いろんなところを強く吸ってキスマークをつける。
自分が女の子になったかのような感覚に陥った僕。
舌で僕の雄穴をほぐしてくる……。
スジ筋兄貴「へっ、熊みたいな体型しやがって……ケツマンコぐちょんぐちょんだぜ」
僕の気持ちいいところをピンポイントに舐めてくるスジ筋兄貴。
同時に言葉攻めもしてくるかなりのテクニシャンだ。
トロマンにされたところで、スジ筋兄貴がブーメランパンツから、
太マラを取り出し、僕の口マンコに突っ込む。
スジ筋兄貴「熊の癖にフェラうめぇじゃねぇか!ご褒美に雄穴にぶちこんでやるよ」
僕の口マンコを褒めてくれたスジ筋兄貴は、
口マンコから太マラを引き抜き、そのまま僕のケツマンコにぶちこんだ……。
フル勃起だったのに、スジ筋兄貴の太マラを入れられた瞬間、
僕の雄マラもビン立ちに!
スジ筋兄貴は僕のトロマンに夢中でガン堀り!
同時に僕のマラも手コキでいじめてくるので、
先にトコロテンさせられてしまった……。
僕がイクとき、スジ筋兄貴の太マラが一瞬大きくなった。
僕のイキ声と顔に興奮したのかどっぷりと、
僕の腸内に濃い雄汁を送り込んで、スジ筋兄貴は僕の巨体に倒れこんだ。
スジ筋兄貴「気持ちよかったぞ、こんなに満足したのは久しぶりだ」
スジ筋兄貴は僕の頭を撫でながら優しい声で褒めてくれた。
僕はゲイでよかったと心のそこから思った。