俺は今高2、ただいま近親相姦中。相手は……兄ちゃん。
でもホントに好きで、だから法律違反とは知りつつ付き合ってます。
この間、初めてセックスしたんだけど、なんか「あ~気持ちい~」っていう感じだった。
兄ちゃん、器用だから余計にヨかったし。
はじめに、首筋からお腹にかけての所を舐めってきた。
30分くらいず~と舐めてるもんだから、さすがに飽きてきて、
「まだ?」って言ってしまった…。 ちょっと悲しそうな顔してたよ。
で、その後、俺の口の中を右手の指でかき回しながら乳首を左の指と口でいじった。
強く吸ってきたりとかして、すごくヨかった。
しばらくすると、崩れかけてた体勢を立て直して、
俺の唾液でぐちゃぐちゃになった指をバックに挿入してきた。
くちゃくちゃっていう音がして、かなり恥ずかしかった。
最初はきつい感じがしてたけど、
慣れてきたらもう指何本でも入れて~って言う感じになってしまった。
兄ちゃんが「お前、顔が完全に緩んでるぞ、大丈夫か?」って心配してきた。
いちいち見るなよ~!
その後、いよいよ兄ちゃんが自分のを挿入してきた。
さすがに質量のレベルが違って、痛かった。
それとも俺が初体験だったからかな? 兄ちゃんのを挿入してる途中、
いきなり痛みがして、シーツを見たら、真っ赤になってた。
初めてだったから切れたんだな、と思った。
俺は怖くなって「兄ちゃん、痛い、やめて」って志願した。
兄ちゃんは切羽詰った様な表情でこっちを見た。
その顔があんまりつらそうだったから、俺は我慢を決め込んだ。
「はあっ…ふっ」 兄ちゃんはかなり色っぽい声で荒く呼吸してた。
それだけでもうたまらなかった。
兄ちゃんのが奥に奥に入るにつれて、シーツの血だまりの大きさも広がってきた。
全部入る頃にはシーツは血だらけだった。
俺はさすがに泣くのを止められなかった。
「ごめんな、ごめんな」と言いながら兄ちゃんは動いた。
痛くて痛くて死にそうだったけど、俺はひたすら我慢した。
でも、しばらくすると、痛みは消えてきた。と言うより感じなくなってきた。
その代わり、今度はだんだんヨクなってきた。
「ああっ、やっ、もっと!あ゛あ゛っ」 俺は周りの事なんか考えずに喘ぎまくった。
「???痛くないの?」 兄ちゃんはかなり不思議そうだった。
入れられてみれば分かるよ。
「ああっ、はあっ、おれ、イキそう兄ちゃん」
「はあ、はあ、やばい…おれも…」
兄ちゃんの腰の動きが、ホントに、なんていうか、やらしい。見ててそう思った。
「にいちゃん、あっあっ、やらしい、もっと、はげしくうっ、つっこんでああっ」
「じゃあ、もうちょっと…な…」 そう言うと、
兄ちゃんはもっと激しく、いやらしく責め立ててきた。
すごい奥まで入ってきて、思いっきり責められる。 かなりの破壊力。
つーかもう思い出すだけでイキそう。俺は完全に我を忘れてヨガリまくった。
「あああっ!あっ、いいっ、もっと、ちょうだいっ、あああっっ!!、
ああっ、ああっ、もうだめっ、はあっはあっ、いくうっ」
「ちょっと…待って…っあ、はあっ、…」
「あっあっ、いくっ、はあっ、ああああああっっっっ」