先月都合で会社を辞める事になり送別会がありました。その帰り家が同じ方向なので部長が一緒に帰ろうと言ってきました。部長は独身でしたが、前からその気があるのかはっきりしませんでした。僕はがっちりして少し毛深く、男っぽい部長のことが好きでした。夜遅く電車はあまり混んでなく、二人電車の端に座っていろいろと世間話をしているうち僕のアパートのある駅近くになりました。部長の家のある駅は2つ3つ先です。すると突然僕の手を握り「君のアパートに寄ってもいいか」と言ってきました。僕はびっくりしましたが、「はい」と言って一緒に降りました。僕はどきどきしながら平静をよそっていました。
玄関に入るといきなり俺を抱きしめ強くキスしてきました。僕もそれに答え、しばらく長い抱擁と激しいキスをしていました。部長は「好きだよ」と言ってくれたので、僕も「前から部長のこと好きでした」と答えました。互いのスーツを脱がせベットに入りました。部長は全身ガッチリで、たくましい胸、腕に抱かれ幸せでした。部長は僕の体中舐めまわし、特に乳首とアナルの舐め方は上手でそれだけで昇天する感じでした。部長のチンポは太くて反っていて亀頭は黒くて「部長のチンポ、おいしいです」と言って暫くナメっていました。部長は「入れてもいいか」と聞いてきたので「うん」と言いました。
部長は僕のあそこをたっぷりなめて濡らし、亀頭で辺りを突いてじらします。僕は我慢が出来なくなり、甘えるような喘ぎ声をあげると「欲しいのか」と言ってゆっくり挿入していきます。部長の熱く太くて硬いチンポが少しずつ僕の体に入っていく。そして根元まで入れると僕の太ももを押さえてゆっくり回します。部長の陰毛が僕の開いた襞を刺激します。ゆっくりとしたピストン運動は部長のチンポをはっきり感じる事が出来ます。始めは正常位でしたが、後ろから強く抱かれたまま入れられたり、また犬の様に方足を上げて横から、そして良く言う駅弁というのでしょうか、彼の首に両手で抱きつかせて僕の太ももを広く拡げて上下させます。この体位はあまり経験がなかったのですが、恥ずかしいのと同時にすべてをゆだねて征服されているような恍惚感を感じさせたのです。
長い時間が経ち二人は汗まみれてもう限界でした。彼は「一緒にイコう」と言ってピストン運動を早めます。僕は自分のモノをシゴき始めるとすぐにイキそうになってきました。「もうイキそう」と言うと部長も「俺もイク」と言ったので、シゴく手を早めイッてしまいました。部長も僕の中でイクのを感じました。そして強く抱き合いキスをしました。
部長のモノはまだ僕の中でした。彼は「抜くぞ」と言ったので「まだ」と言って力を入れ締めました。小さい声で「おうっ」と部長。また力を入れると部長も力を入れてくる。「あぁ、感じる」と僕。何回もやっているうちに部長のチンポがだんだん大きくなってくるのを感じた。「まずい、抜いていいか」と彼。「だめ」と僕。彼は「またな」と言ってゆっくり抜いてしまった。彼はシャワーを浴び身支度を始めた。もう1時を回っていた。僕は玄関でキスをして彼を見送った。部長の種をアナルに入れたまま興奮と余韻の中で朦朧とした眠りのまま朝を迎えた。