土曜の夜、発展で有名な銭湯へ行った。
目的は露天での交尾。
この銭湯は露天が充実していて、露天の奥に洞窟風呂や塩サウナがある。
行くと足に鍵つけてアピールしているやつがかなりいる。
ふと見ると、短髪のガッチリが塩サウナと洞窟を行ったり来たり。
これはもしやと後を追う。
洞窟で二人になったところでチンポ立たせてアピールすると、目をそらさない。
これはいけると隣に移動し、ちんぽをまさぐる。
ケツに指を這わせると、腰を上げて入れやすくする。
それならばとたたせ、後ろを向かせ、バックからチンポをぶち込む。
勿論生堀り。
外を気にしながらしばらく掘ったところで、
人が来たのでいったん抜く。
その後はチャンスを伺うがなかなか二人になれない。
閉店間際、客もまばらになったところで塩サウナにいくと、先の短髪ガッチリが一人。
言葉も交わさず、いすに手をつかせ、ケツを突き出させる。
ちんぽに唾をつけ、一気に挿入。
少々きつマンコがだ、これは一気にいくしかないと思い、
ケツ肉つかんでがんがん掘りまくる。
外を気にしていた短髪ガッチリも、だんだん気持ちよくなり、声が出始まる。
明るいサウナでの生堀り。
チンポがケツマンコを出入りするところがよくみえ、気持ちが最高潮に。
だんだん我慢できなくなってくる。
「生堀り、気持ちいいぜ、このまま出していいか、出すぞ、中に出すぞ!!!」と言いつつ、
ケツマンコの奥に、たっぷり種付けした。