久しぶりに発展トイレに行くと、高校の制服を着た少年が小便器に立っていました。
私は少年の隣に立ち、横目で見ると、
女子にモテそうな爽やか系のイケメンでした。
私は『きっとノンケだろう』と思いながらも、軽く扱いたりしてアピールしました。
すると少年は小便器から離れると障害者用の個室に入ったので、
私も後を追って入りました。
入るとすぐに少年が私にチンコにしゃぶりつきました。
かなり気持ち良く、不覚にもあっという間に少年の口の中でイってしまいました。
少年は残さず飲んでくれると、自ら脱ぎ始めました。
少年が『舐めて』と言いながら勃起したチンコを突き出すので、私もしゃぶりつきました。
私がフェラをしていると、
少年に『入れるのと、入れられるの、どっちが良いですか?』と聞かれました。
私はどっちでも出来ますが、その時は入れられる側を選びました。
私は少年にお尻を突き出す格好になりました。
そして少年のチンコを受け入れました。
少年の激しいピストンに、私はただ喘ぐだけでした。
少年はピストンしながら私のチンコを扱き、
私は少年の手の中、少年は私のアナルの中でイきました。
終わったと思った私ですが、少年は抜かずにまたピストンを始めました。
また私は喘ぐだけでした。
2回目は中だしではなく、イく直前に私のアナルから抜き、
私の顔にぶっかけてくれました。
私は少年と連絡先を交換し、それからも何回か会ってSEXしています。