俺は週3ジム通いの30代半ば、リバの坊主ガチムチ体型のイカニモ野郎、
鍛えている割にはお腹の肉が取れず苦戦している。
バリ受けポジマンのセフレは二人いるが、
二人とも生真面目なのか、生での交尾は絶対させてくれない。
そんな中、某アプリで5才年下のボクシングを趣味にしている、
イケメンのスリ筋からアプローチを頂いた。
俺はそんなにモテる訳ではないが、月に3,4人からアプローチを貰うことは有る。
しかしリアルしていく内に、セックスをする段階の前にポジであることを打ち明けると、
二度と会うことも無く、アクブロされるので、
アプリでのやり取りが正直な所、面倒臭くなっていた。
しかしボクシングの彼が、元プロボクサーの上司と似ていたのが、どうしても目に止まってしまった。
上司は爽やかなイケメンだが、俺と二人して話したり飲みに行くと心を許すのか、
下品な顔つきでチンポを勃起させたまま女の話をし始め、
思わず上司のチンポを口で上下で処理したいと いう欲求が出てくる様になった。
アプリで会った上司と似ている彼にも、
いつもの通りにポジである事を打ち明けたが、
彼もたまたま同じくポジで、
ラブホでお互いに何も付け合わせずに交尾する事にすることにした。
彼は年上を征服するのが好きらしく、
俺の両手をタオルで縛り、30分近く俺の口マンコを犯した。
元々、犯されて喜ぶドMの俺のチンポはもう収まることが出来ず、
今度は自分のチンポで彼のケツマンを掘ることを命じられた。
やはり鍛えている身体だけあって、彼のケツマンがチンポを気持ち良くくわえこみ、
久方ぶりの生のマンコを堪能しつつ、2週間振りの雄汁を中にぶちまけた。
そして今度は鏡の前に立たされ、彼に色んな体位で犯されてから、
今度は俺の中にぶちこまれ、今後は彼の性処理道具の道具になるのを誓わされてしまった。