昨日中出しハメ撮り好きのイギリス人にホテル連れて行かれた。
長さは20cmだが太さが日本人平均の2、3倍はある。
久々に30分以上掃除した。
ケツが使い回した感じになるから少し休憩したかったけど、ラブホで時間も限りある。
雄叫びを上げながら四つん這いで貫かれた。
すんげえ圧迫感、気持ちいいと言うよりも必死だ。
イギリス人は俺のむちっとした身体と黒毛が痛く気に入ったみたいで、
ベア(生)ファックしてはハメ撮り、ハメ撮り。
と言うより使用前から入浴中からナチュラルカットまで撮影撮影で、
相手もやや垂れ目の奥二重でかわいくて色気ある顔だし、俺もまんざらではなかった。
俺はたまたま持参してたアイマスク付けたり外したりしながら要求には全部応えた。
天井の鏡見ると、抜いた直後のぽっかり開いて、
奥の赤色までぐちょぐちょに涎垂れ流してるマンコのひだに、
動画で見た事あるような巨根を添えて撮影。
こっちのリズムお構いなしで真ん中まで挿れて撮影。
根元まで挿れては撮影して楽しんでる。
今度はその巨根がいつもの2倍長いストロークながら、
いつもと同じ速さで四つん這いの俺のケツを出入りしてる。
それをムービーで撮っているのを振り向いて天井の鏡見て、
映ってるタチ目線のモロ突き出した自分のケツと、
何の躊躇いも抵抗もなくドングチョッ、ドングチョと出入りする幅5cmの生の巨根を見て、
たまらない満足を覚え高揚し、絶頂へと進んで行った。
その後延長の旨を伝え、入浴中と裸で緑茶煎れてる写真を撮られて、チェックアウトした。
名前を聞きそびれたが、
彼が俺の中奥深くに5度も6度も脈打ちながら種付けした時の、
鋼鉄のような堅さと熱さと快感をマンコが忘れる事はない。