俺は大学4会生、元レスリング部。
ゲイに目覚めたのは一昨年前。
ガタイには自信あるんで相手には事欠かない。
でも普通にセックスしていても今ひとつ興奮しなかった。
なぜなら俺はかなりのマゾだからだ。
ネットとかでS兄貴を探して一通りのプレイは経験したと思う。
でも所詮はプレイ、という感じで本気になれる相手には巡り合うことは無かった。
そんな夏休みのある日こんなネットの書き込みに目が止まった。
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投稿者 ▼飼育人
完全飼育
お前は、俺の家畜である。
お前は住み込みで俺に飼育され、管理され、俺の命令を絶対のものとする。
ある時は俺の性処理道具になり、あるときは俺の身の回りの世話をし、
あるときは馬車馬として俺のために労働する。
お前の体はすべて俺の所有物であり、
俺の許可なしに飲食、排泄、自慰などの行為を行えない。
お前は俺の指示に従い、売り専やビデオ出演などの労働も喜んで行い、
その収入をすべて俺に捧げる。
お前は俺や他の者たちに気に入られる体になるために筋肉を鍛え上げ、
ピアスや刺青なども施す。
お前の事が飽きた、要らなくなった、もっといい家畜を見つけた際には、
捨てられあるいは売られることを認めそれに従う。
以上、すべてを承諾し俺の家畜奴隷となる契約書を書くように。
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俺は勃起していた!
こんなご主人様に尽くすのが俺の望みだったんだ!
俺は直ぐに会いたいとメールを送った。
指定されたマンションに行きチャイムを鳴らすとハーネス姿のS様が現れた。
背は俺より二回り大きく、厳つい体には毛がびっしりと生えていて凶暴な獣のようだ。
そしてその股間には重量感のある黒いリングマラが!
半勃ちとは思えないデカさだ。
「服を全部脱げ!」
慌てて全裸になる。
俺の鍛え抜かれた体をその冷酷な目で品定めするように見ながら
「体は合格だな、家畜になる覚悟は出来てるのか?」
乳首を強くつままれて思わず声が出る。
「うす、御主人様の家畜にして下さい!」
「契約書は持ってきたな?」
「うす!」
「まずは全身舐めて奉仕しろ。」
ソファに座ったS様の汗臭いつま先からケツの穴、
脇の下まで毛をジャリジャリいわせながら舐めまわす。
「マラしゃぶれ!歯ぁたてんなよ!」
太くて長い黒マラを喉奥まで咥え込むとマラがどんどんデカくなってきて息ができなくなる。
それでも歯を立てないよう慎重にしゃぶった。
うめぇ!苦しいがいつまでもしゃぶっていたかった。
「ご褒美だ、ケツマン使ってやる」
と言ってマラをケツにあてがう、生マラだ!
今まで生でやったことはなく、ちょっとためらったが、
S様の大切なマラをを拒否するわけにはいかず生で受け入れた。
「おら、しっかりケツ絞めろよ!」
俺は必死で締め付けるが大きな亀頭の抜き差しにケツマンがめくれかえってしまう。
「そろそろイクぞ、御主人様のザーメン、有難く受け取れ!」
種付けされる!しかし今はS様のザーメンが欲しくてたまらない。
「うす!ザーメンいただきます!」
スピードが速くなりマラが一段と膨らんだところで、
熱いものがケツに大量に吐き出されたのを感じて俺もトコロテン!
「コラ!誰がイっていいと言った!」
とビンタされた。
ザーメンと腸汁まみれのマラは当然のように口できれいにさせられた。