一昨日までネガウケだったんだけど、
大晦日にやろーぜって約束してたタチと年越し交尾でヤバ種孕まされてきました。
肥大気味の乳首いじられて感じまくった後冷凍ザーメン口に含んでのフェラ。
喉マン犯され、俺が息を整えてる間に後ろ手に縛られて、冷凍ザーメンをケツに入れられ、
「お前みたいなド変態にはゴムもローションもいらねえだろ?
種と唾液と腸液だけでしっかり擦りこんでやるからな!」とか言葉攻め。
今度は足を縛られ、再び喉マン犯されて奴のデカマラがドロドロの唾液塗れになったところで、
種入りのケツにデカマラを沈め、
ゆっくりと掘りあげてくる感じで本当にローションなしで犯されました。
途中中に入れたザーメンがなじんできたのか滑りが良くなってきて、
感じまくってケツイキしながら犯されてると、
奴もイキそうになったみたいで掘りが激しくなってきて、
後ろから覆いかぶさって来たと思ったら耳元で、
「そろそろヤバい種一発つけてやるからな。お前が飲んだ種もケツに入れた種も全部ヤバい奴だから、朝までにしっかり孕めよ?」と突然のポジカミングアウトされました。
俺もここの掲示板見てて興味あったし、何より手足を縛られて逃げられない状態で犯されて、
ポジ種を問答無用で付けられるんだと思うと興奮してしまい、
頭では拒否しようとしてるのに俺のチンコはフル勃起してるのを奴に気付かれ、
「ガチガチじゃねえか。本当は欲しいんだろ?何が欲しいんだ?」
と言葉攻めされてたらついに「種、中にほしいです」と言ってしまいました。
突然奴の動きが止まって俺を見下ろしながら、
「違うだろ?どんな種がほしいのか言ってみろよ?どうされたいんだ?」と。
感じまくってたのもあって、もう観念して、
「ヤバ種擦りこんでポジらせてください」ってしっかりお願いしました。
奴は満足そうな顔して俺の奥に種付け、
口でデカマラきれいにした後拘束解いてもらって、
結局休憩はさみながら元旦の朝までに6発くらい種付けされました。
休憩って言っても奴が休憩してるだけで、
俺のケツはデカマラ入れられてない間もディルドでずぼずぼ弄ばれてたし、
深夜にコンビニ行くときにも漏れないようにプラグされてたりで朝にはがばがばでした。
気に入ってもらえたみたいで奴は俺をしっかりポジらせたいとのことで、
今日もこれから明日朝まで犯されてきます。
まだ冷凍ザーメンあるのと飲尿も仕込みたいらしいので頑張ってきます。