ホモ雑誌を買ったけど家に持ち帰ると嫁さんにバレるから、
コンテナ埠頭の人気がなく交通量も少ない道路の路肩に車を止めて、
街頭の光だけの中でエロい男のガタイ写真見ながらシゴいてたら、
ガラスをノックする音が…。
「ヤバい!路駐の取り締まりでポリさんでも来たか」って思って、
慌ててズボン上げてノックする方を見ると、
ガタイのええ色黒なトラックの運ちゃんがニヤニヤしながら自分の股間を触ってやんの。
エンジンかけてウインドウガラスを開けると、
「兄ちゃん俺のトレーラーで交尾しようや」って。
もう俺のチンポはギンギンに勃起して、ケツも疼きまくり。
拒否するはずもなく俺はトレーラーの助手席に。
運ちゃんは運転席に戻るやいなや汗臭そうなTシャツを脱ぎ、
ピクピクと動かせそうな大胸筋とパックりと割れた腹筋を、
「どうや」って言わんばかりに見せびらかし、
はち切れそうに勃起したジーンズの中に手を入れて俺を挑発してきやがる。
もう我慢できずにジーンズのチャックを乱暴に下ろし、
俺はその蒸れたデカマラに舌を這わし思いっきりフェラしてやった。
運ちゃんが「お前も裸になれや」って言うんでマッパになってしまった。
運ちゃんもマッパになってて何やら液体のような物を自分のチンポに塗りたくってる。
「ケツいけるんやろ?」って聞くと同時に俺を押し倒して足を乱暴に上に持ち上げ、
前戯もなしでギンギンに勃起したデカマラをケツにブチ込んできた。
不思議と痛みがなく反対に有り得ない状況に興奮してメチャ気持ちええ。
けどよく考えてみるとゴムつけずにナマで突っ込まれてたような…。
けどそんなことどうでもええ。気持ち良けりゃ何でもありやで。
俺は一番感じるバックの体位になって、
自分から腰を振ってデカマラをピンポイントに当てまくった。
運ちゃんが「エロい兄ちゃんやなぁ。絞まり具合が堪らんで」って言いながら、
俺の背中に舌を這わし俺の汗を舐めまくってキスしてきた。
舌と舌を絡ませながら後ろから突かれるのは堪らん。
最後は初めて経験した中出し。
腸の奥までザーメンをタップリ注がれて、俺のケツマンは汗とザーメンでもうベトベト。
運ちゃんまた交尾しようぜ!