初めての名古屋の夜、泊まったホテルからメールで相手を募集。
中出し、複数大歓迎!ちょっと過激にカキコした。
反応がなかなかよくて、さっそく一人ゲット。
全裸に目隠しで歓迎することにする。
何も見えない緊張感、同時に興奮も高まる。
軽くノック、鍵を開けたままにしておいたので、そっと入ってきた。
こちらの姿に一瞬驚いた感じが読みとれる。
でもすぐに納得してくれたのか、服を脱ぎ捨てる音。
相手の容姿も、ペニスの様子もわからないまま、暖かいモノに顔を打たれる。
すでにもうびんびん!
顔や頭をぺんぺん打たれたあと、堅くなったモノが唇に押しつけられた。
愛おしいモノに出会ったかのように頬ずり、口づけしたあと、口を軽く開けて待つ。
すると彼、ボクの丸刈りの頭を抱え、腰をつきだした。
その犯されるような感じがたまらなく好き。
遠慮なく奥まで一気に挿入され、喉で熱い肉棒を味わわせてくれる。
嗚咽をこらえつつ舌を絡ませ、ゆっくりグラインドさせる。
気持ちいいのか、うめき声が彼から漏れる。
挨拶がわりのフェラのあと、ベッドに連れて行かれ、バックから犯される。
ローションもなしに乱暴に挿入、待っている間に濡れていたのか痛みもなく一気に奥まで。
フェラするには少し大きすぎたペニスも、ボクの淫乱なアナルにはジャストフィット。
乳首をいたぶられながら、気持ちよさをかみしめる。
やっぱしナマのペニスは最高!
AV男優のように腰を振り、臀部に打ち付けられる暖かい身体。
久しぶりの肉棒、しっかり貫かれている充足感、遠慮しながらも声を上げてしまう。
「気持ちいいか?もっと声、出せよ」
アナルを充たしていたモノが引き抜かれ、仰向けにされ高く足をあげられる。
しかも目隠しされたまま、豚オヤジの淫乱指数はアップしてる。
「いやらしい穴だな、ぱっくり口を開けてるぞ。欲しいのか?これが」
「……」
「黙ってちゃわからないだろ。何が欲しいんだ?」
「あなたのペニスを入れてください」
小さな声でお願いする。
「もっと大きな声で。ペニス?上品ぶってんじゃないぞ」
と、尻をピシャッとたたかれる。
「チンポを穴にぶち込んでください!」
「その前にすることがあるだろう」
足が下ろされ、いきなり口に押しつけられる。
口をこじ開けるように肉棒が押しつけられ、多少小さくなった感じだけど、すぐに復活。
「おまえの尻の穴の味がするだろう?旨いか?」
口の中いっぱいに肉棒、声は出せないがうなずく。
さきっぽから滲み出てるモノを吸い取り、舌の先で尿道口に愛撫。
「うーん、最高の口マンだな」
遠慮なく腰を振り続ける。目から涙が滲んでいる。
苦しいけど陵辱されている気持ちよさを味わされている。
「そろそろ入れてやるか」
もう一度足があげられ、唾液で濡れた肉棒が乱暴にねじ込まれる。
痛みを忘れさせる快感がアナルを貫く。
腰を打ち付けられ、アナルの中で肉棒が暴れ回っている。
よがり声が漏れ、彼に強くしがみつくボク……。
「いやらしいブタ野郎だな。どこが気持ちいいんだ?」
「……」
「黙ってちゃわからんだろう」
容赦なく、平手打ちが尻や腹に飛ぶ。
「尻の穴、ケツマンコ……」
激しいグラインド、グチュグチュ音を立ててるアナル。
お互いの乳首をまさぐり、指で強く愛撫しあう。頭の中が真っ白になっていく感じ。
激しく犯されている満足感。
いやらしく勃起してるボクのペニス、先走りが溢れていそうな感じ。
「そろそろいくか、おまえを孕ませてやる」
「……」
「種付けしてください!って懇願するんだ」
ピシャ、ピシャ!
「お願いです、種付けしてください!」
しがみつきながら叫ぶ。激しさを増すグラインド、
彼の低いうめき声、恥ずかしさを捨て去ったボクの喘ぎ……。
「このまま出すぞ、いいな?」
「はい……」
「中出ししてほしいのか?」
「はい、たくさんお願いします」
絡み合って一つになった肉の塊、獣のようなセックス、飛び散る汗……。
「だ、出すぞー!」
「い、いっぱい、ください!」
射精したあとの彼の重さを味わいながら、背中の汗をこねまわしていた。
すぐに離れようとした彼をおさえて、しばらく、じっとこうしているのが好き。
精液に充たされたアナルの中で静かに縮んでいくペニス。
大切な子種をこぼさないように、腰を浮かしながら、ゆっくりと抜いてもらう。
放出されたばかりの、温かい精液を指で味わう。
「垂れてきてるぞ、いやらしい穴から」
これが名古屋の出張の夜、淫乱な二日間の序曲だった。