33歳既婚の私は、彼の呼び出しがあると、
昼間部下の前の席に座ってる時から我慢汁がチンコからにじみでてしまう。
夕方には、鍵のかかる引き出しにしまってある道具を
(紐、ローション、ゴム、バイブ、リング、、、)持って待ち合わせ場所に向かう。
彼は24歳。待ち合わせ場所からまず居酒屋に。
どうしていたかの報告をする。
チンコがほしくてオナニーしてしまったこと。
自分で指入れてたこと。
居酒屋でチンコ立たせながら報告する。
軽く飲んだあとは、ホテルへ向かい。
彼が先に、シャワー。
なんの準備もできていない私が後からシャワー。
シャワー浣。きれいにして出る。
テレビを見ながらも、彼のデカマラ(18cmの太めチンコ)に目が行ってしまう。
全裸の彼が立ったとき、自分から彼の前に膝まづいて彼のチンコに頬づり、
彼の顔を見上げながら、のどの奥までくわえこむ。
エズキながらも一生懸命しゃぶり、
持参のローションとバイブを持ち出し、
しゃぶりながら、挿入して彼を挑発する。
自分の16cmのチンコを紐で縛り、彼に紐で操作してもらうながらも咥えつづける。
その後は、彼の激しい腰使いで犯してもらい。
はちきれるくらいに広がったケツマンコに種付けしてもらう。
奥に入れられたままの種付け、バックで突かれながらの種付け。
口できれいにして。自分からまたがる。
たくさんもらって、こぼれそうなケツをすぼめながら、満足して帰る自分がいる。
また、明日は部下の前で、思い出しながらチンコ汁でパンツをぬらしてしまいそうだ。