俺は175*65の34歳。
年上のSFがいる。
いつもはこの男に種付けしてるが、最近はマンネリ気味でやらせてくれない。
さらに、俺も異様にムラムラしてたので掲示板でウケを探した。
近くにいるというので、すぐに待ち合わせをした。
相手は39歳の短髪のガチ。
待ち合わせ場所で「俺はデカマラが好きなんだ」と言われた。
それじゃあ、とお互い山奥に車を走らせる。
着いた場所でガチウケが俺の車に乗り込み、俺のマラの品定めをする。
「太ぇ…。」
ガチウケはいきなりしゃぶりつく。
舌技がスゲー!
シートを倒し、お互い下半身だけ脱ぐ。
ガチウケは俺のアナルまでも舐めてくる。
「そろそろこのマラぶちこんでくれよ」
ガチウケは自分のケツにローションを塗る。
俺もマラにローションを塗る。
そして奴を跨がらせ下から挿入。
下から突く度に「グチュッグチュッ」といやらしい音がして、奴はアンアン喘ぐ。
狭い車の中では騎乗位はキツくなってきたので、
奴にケツを突き出させてバックで犯す。
締まりの良さと男同士のカーセックスというシチュエーションに興奮し、限界が近付いた。
「イクぞ!」
「おう、種付けてくれ!」
最後の一突きで直腸の奥に溜まりまくったザーメンをぶっ放した。
奴も自分でしごき、発射した。
奴が車の外に出てしゃがんで力むと「ブビッ!」という音と共に、
ヒク付くケツマンから大量の種汁が垂れてきた。
「今度はラブホでやろうぜ!」とそこで別れた。