俺は、関西に住み家の近くの国道は、深夜に走るトラックで賑わってます!
交差点付近には、トラックが休憩と仮眠を取るためトラックが停まっている。
3時頃から散歩を予てトラックを見に行くのが俺の楽しみであった!
今日は、どうだろう?と思いつつ交差点まで歩いて近づいて来た。
路肩に3車と、廃業したガソリンスタンド駐車場に1車停まっていた!
路肩の3車は、同じ運送屋だったけど、カーテン締めて仮眠している。
スタンド駐車場内に停まってる方へと向かうと、
室内の明かりで運転手の姿が解った!ビ
ール片手に煙草吸ってる30代前半のイケメン運転手だ。
俺は、気づかれないように助手席のガラス小窓から車内を覗いた。
運転手は、Tシャツとボクサ一枚でエロ本に夢中だった。
俺は、これはいけると思いトラックの前を素通りしたが、
運転手は驚いたが明かりを消そうとはしない!
俺は大胆にも穿いていたGバンを脱ぎ、
Tシャツとケツ割れで運転手席の前に立ち股間とケツを触り挑発した。
俺を見た運転手は驚きもせずに、エロ本を投げ捨て見ている!
運転手にケツを突き出し張り型でアナニー見せてやった。
しばらくして車内は暗くなりトラックの扉が開き運転手が降りてきた。
トラックから降り運転手は、奥の自販機に持たれて立っている。
自販機の明かりで運転手の姿はハッキリ解った。
背は高く180cmで、がっちり体型の75kgでした!
運転手のボクサは、今にも弾けんばかりに膨れ上がっていた。
俺は、運転手の股間の前に膝まつき股間ん握り締めた!
俺は思わず……デカいやん、と声がでた。
こんなの普通やろ……でかいかぁ、とニガ笑いしてる運転手…。
えぇ~ボクサゴムからはみ出てるのが普通かって……。
俺は、ヘソ越している雁を見て笑っていた。
どのぐらいなんと言いながら、俺はボクサを一気に膝まで下げた!
少し反り返りマジ仮デカで太さも怖い超太いマラでした。
運転手は、太いなぁ…20cm以上はあるよと軽く言った。
そうなんやぁと驚かない俺を見て、
運転手は…気持よく頼むわ…、数日溜ってるんで!
俺は、任せといてやぁ、てデカマラの仮筋を舐め捲った。
運転手は、俺の両肩に手をおき、
早く舐めて加えてくれとは言わんばかりに口に押し付けて来る!
俺は、口を大きく開けると仮からカッポリと加えた舌でなで捲った。
おぉ…凄い上手いやん…、これは堪らんよって悶えてる運転手!
まだまだと思いつつ、デカマラを喉の奥ふかくまで入れ込んだ………。
デカマラを喉の奥まで加えフェラしてると、
運転手は俺の腰を持ち上げて張り型でアナニー仕掛けた。
俺は言葉も出せない位に燃え上がりデカマラを舐めて捲った!
すると運転手が…気持ちいいのか、
凄い喉マンやぁ!俺の根元まで加えたのお前だけやで!
堪らんけ~お前のケツも潮吹しとる…。
激しくアナニーされてトロマン状態だった。
あかん………堪らんわイクーって、俺の頭を押さえ付け運転手は、
行くぞー!溜っていた雄汁をドクドクと喉奥にぶっ飛ばした。
俺は、一滴とも残さず飲み干すと、口からデカマラを離した!
凄い量の雄汁だったのは、運転手も解っていたのか…溜ってたんだ…。
まだ…もう一発抜けるし…ってデカマラは勃起している!
俺は、運転手にケツを突き出し入れてと頼んだ。
張り型を抜き俺のケツに運転手は、一気にデカマラをぶち込んだ!
うわぁ…潰れると悲鳴を上げた俺は、
張り型よりまだ太いテカマラをケツに填められた。
痛いのが解っているのか、背中から俺に抱きついていた!
痛いよなぁ………駄目なら抜くよ、って運転手が…。
俺はゆっくりと腰をならすように腰ふり。
抜けないように運転手の腰をつかんでいた。
痛みもなく俺のケツマンには、
激しく時には優しく運転手のデカマラで掘られた!
気持ちいい…堪らん~彼女よりええでと言いながら、グイグイと押し付けてくる。
あああぁ………気が狂うほど良いわーもっと突いてやぁて、
淫乱モードしてる俺のケツが潮吹濡れで吹き出していた!
直腸まで入ってるのは運転手のデカマラにも伝わっているのは明らかである。
運転手は、これでもかぁて全身の力をマラに込め激しく突き上げてくる!
どうだ……デカマラいいやろ………堪らんわー凄いすぎやぁて汗だくの運転手。
気持ち良いで……こんな初めてやわ……もっとーもっとて運転手を滝つけた。
あかん……堪らんし限界やぁ……。イクでー!
俺は、腰ふる運転手のデカマラに合わせ腰ふりながら、
ちょうだい……奥に種入れてとグイグイとケツマンを押し付けた。
イクでー種付けたるでーおおぉ…イく!!
って運転手は、デカマラをビクビク種付けした!
俺のケツマンからは、種付けされた雄汁が溢れ出て地面に流れ落ちた。
マジ…凄いケツマンやなぁ…、定期便で走ってるしまた頼む、
って運転手はトラックを走らせ去って行った!
去った後にもう1台、トラックが俺の前に停まった。
トラックから降りて来たのは、40代前半の髭坊主イカツイ親父でした!兄
ちゃん……ええの見せつけてくれるなぁて近づいて来た。
坊主親父のK-1は、今にも弾けそうに勃起している!
俺は、えぇ…何が?ってとぼけると、あのデカマラで掘られてやろ……。
見てたでって不気味笑い。
俺は、見られてるの気づいていたので、見てたんやぁ……。
ほんで!どうしたって開き直りで髭坊主運転手を睨みつけた。
これも頼むし……デカで太いでーてK-1のチャクを下ろし褌を見せつける!
俺は、坊主親父の褌に顔埋めながら座り込んだ。
褌マラは、先程の20cmのデカマラ程では無いが、
18cmで太さは申し訳無い位の太さであった!
褌越しマラは、汗と尿臭さにはまっていた。
坊主親父は、褌からマラを引き出し口の中へねじ込んで来た!
どうだ………ええやろう!
俺は、うぅううん…臭くて美味いでって舐め捲った。
坊主親父は、手を伸ばしケツマンに指数本入れて玩具している!
あああぁーダメやぁ…、濡れるってあかんて声漏らしてしまう。
えぇケツしてる……ガン掘りしたるさかいに覚悟しとけやぁと言いながら、
ケツマンを広げていく……。
もうダメや…早く入れてとマラを舐め攻撃する。
一気に入れ込んだ坊主親父のマラは、一方的に攻めて来るから痛みが………。
抜きたいだけで気持ち良さはもう一つて感じだ!
早く……種付つけろって…!
俺が急かせて言ったから、髭坊主親父は、数分で種付けして終わった。
坊主親父は、気持ち良かったで……また頼むなぁて言い出した!
俺は、また機会あればね…とケツ割れ穿きGパン姿になった。
気持ち良かったやろ………また掘るでて自慢する親父……。
会えたらの話しだね…。
すると坊主親父が、ダメなんやって切り出した。
ごめんやでー!先程の、デカマラさんタイプや、ってお断りした。
また、デカマラさんに会えるの楽しみに深夜に散歩してます!