夜、都内某ハッテン公園。
数はいるがタイプはおらずベンチでタバコを吸ってると、
まずまずの奴がアピールしてくる。
立ち上がり歩き出すとそいつも付いて来る。
まだ、人通りの有る公園内。
目立たない暗がりでマラをいじってるとそいつが手を出す。
そいつのベルトを緩めマラを出す。
よく見ると気付かれるかもしれないが、死角の部分でお互いのマラをしごく。
そいつは我慢汁が大量に出る奴だった。
ローションを使わずに我慢汁だけの交尾がたまらなく好きな俺、
そいつのマラが欲しくなりズボンを脱ぎ捨てた。
立ったまんまそいつのマラを先っぽをこねくり回し、
足を広げ片手でマンコをいじっていた。
そいつの手が俺のマンコに伸びてきた。
その後そいつが背後にきて俺のマンコにマラをあててきた。マラを穴に誘導する。
グチョと音を立てながら、そいつの亀頭がマンコに入る。
ゆっくりゆっくり腰を振っていると根元までそいつのマラを咥えこんでしまっていた。
我慢汁だけで入ってしまった事に興奮してしまい、Tシャツも脱ぎ捨てる。
そいつもマッパになり腰を振る。
マンコに入れる為に我慢汁が出される。
交尾の自然な摂理のような気がして更に興奮する。
ノンケのカップルが俺らの交尾に気付かずに歩いて行く。
マンコがくちゅくちゅ音をたてる。そいつの我慢汁のおかげで痛くもない。
「ローションなしですげぇ。」「女のマンコみてぇ。」
「完全子作りだな。」と背後から言ってくる。
「種欲しいか?俺のガキマンコに孕ましていいか?」
と聞いてきた。
「ガキ孕ましてください。」と言うと、
そいつは、んーと声をだし俺のマンコ奥深くに子種を発射した。
そいつのマラの硬さが収まるまで、俺は腰を振った。
その後俺もぶっ放した。しばらく合体したまんまで。
やがて、マンコからそいつのマラが抜けた。
我慢汁の多い奴との交尾はやめられない。