夜遅く雨が降りすぐに上がる、雲空で雨が降りそうで降らない。
人がいないかなと思いながらも、夜中3時位に発展公園に足を進む。
着くと2~3人と擦れ違うが帰る様子、
途中にも人はいないし公園の奥の方に行きベンチでタバコを吸って、
10分位して帰ろうと、立ちあがり歩き出した。
すぐに一人と擦れ違い互いに振り返り見てました。
立ち止まり相手が奥まで行き帰るのを待っていると、
互いに人がいないね、雨降りそうで降らないね、
今来たの等たわいもない話しをしていると抱きしめられながら、
俺のタイプなんだけど良いかな言われ、
抱かれながら首あたりから徐々にしたに服の上から刺激され、
股間あたりに到達する頃はチンポはギンギンに勃起していて、
触られながら苦しそうだねと言われ、ズボンとトランクスを足首まで下ろされ、
チンポを触られ濡れてるよ気持ちいいのかなと…。
しゃぶられながら玉やアナル辺りも触られながら感じていると、
後ろからアナルも舐められ急だったのと感じるのとで、しゃがみこみました。
すると目の前には下半身裸でギンギンのチンポが、
両手で後頭部を押されながらしゃぶらされました。
少しするとやばいよと相手が口からチンポを抜きました。
今度は、しゃぶられながらアナルを指で解され2本位入ると後ろからアナルを舐められ、
舌先で刺激されベトベトに濡れると、立ちバックで素股や、
アナルの入口を亀頭で刺激され乳首とチンポも刺激されアンアンなかされました。
耳元で後ろに入れるよと言ったかと同時に先がにゅると入り、
大丈夫と言われ頷くと奥まで突っ込まれ、乳首やチンポを刺激されると、
相手は中でチンポをビクビクし反応して知らずにアナルを締めたりすると、
やばいよ本当溜まってるから、じっとしていっちゃうよ言われるが、
感じすぎているのですぐにはじっと出来ずに、
すると相手はチンポを抜きやばいいっちゃうからと、
抜いたまま指まんされながらチンポを扱かれこっちもやばいよと言うと止められ、
すぐに側の大きな木に手をつかされ腰を突き出す状態で一気に奥まで突っ込まれ、
扱かれながら凄いストロークで突かれ、なかされたが、
相手が駄目だいくと言うと尻を鷲掴みにされ奥深く止まると、
5回位チンポがビクビクし大量に中だしされた。
少しすると半立ちのチンポを抜き、いってないよねと言ってすぐにしゃぶられ、
やばいよと言うと俺は後ろ無理だから口にいってと、
激しくしゃぶられ口に発射して飲んでくれましたが、
同時にアナルに大量に出された白い液が漏れていました。
互いにきれいにしようとする頃、急に雨が降り出し、
どうもと言いながら走り車まで行きました。滝のように降り出しました。
車で力むとアナルからはまだ大量に白い液が出てきました。
それをチンポに塗り余韻にしたりながら、抜き帰りました。