顔射されればイキそうになるおれ。
この間掘ってくれたやつはかなりタイプの体だった。
たくましい胸筋に惚れ惚れするし、なかなかのフトマラ。
くわえきれないでかさは初めてだった。
軽くほぐされただけで入れてくる、
亀頭だけで中がいっぱいになってるのに動かされたら内蔵引きずり出されそうで、
情けないが数分もしないうちにトコロテン。
『おぅっ、やべっ!そんな締めるなよ』耳元で囁かれるのもたまらない。
『イキそう!』そう言われたらいきなり抜かれた。
なんで?そう思ってると、おれのケツマン目掛けてイキ始める。
敏感な粘膜に熱々ザーメンが勢いよく当たる。スゲーエロい!
奴はイキながらまた挿入。
ケツマンにかかったザーメンを中に押し込みながら更にイキ続ける。
フトマラのせいでビクビクしてるのはケツマンでわかる。
今イッタばかりのおれだが更にイキ、体の中も外も熱いザーメンにまみれた。
この熱さ、たまんねえ。