24歳で若いイケメンに掘ってもらうことに。
ゴムでないとダメだというので、ゴムをかぶせつつ、
歯ですこしづつ穴をあける。気づかれないように愛撫したり、
乳首をせめたりして気をそらせ、尺八するタイミングで、
歯でゴムを噛んでいく。
そして、チンポを自分のケツにねじ込み、種付け作業を開始。
しばらくして相手がはてる。
俺は、ケツ筋を激しくつかって絞りとる。チンポを抜くときには、
特にケツを使って収縮運動でケツにザー汁を取り込む。
相手に気づかれないようにティッシュでゴムを回収する。
思ったとおり、ゴムの中はすっからかん。
トイレにいって、ケツから少しづつザー汁をひねり出し、
口に含んだり体にかけたりする。
ほぼゴムを要求してくるやつには、この手でザー汁を頂いている。
ま、生で種つけてくれるやつのほうが多いけど。
また、先日台北のサウナでマッチョ4人に連続種付けされたときはめちゃめちゃ感じた。
あちらの国は、ゴムを持参しているやつはほとんどいなかった。
5人目がゴムをつけたので、この手でゴムをやぶって種をもらった。