いつもゴム付でやっているセクフレが生で掘りたいと言ってきた。
本当は生じゃないと感じない俺には願ってもいないチャンスだ。
いつもは相手のチンポはフェラなんかしないが、丁寧に舐めて、
ガマン汁多い奴なんだけどいつも以上に出ていて、
ローションをつけずにケツにマラをあててきた。
そのままガマン汁がローション代わりになり、
にゅるにゅると俺のマンコに雁高のマラがスッポリはいってきた。
亀頭がでかくゴム付けてるとなかなか入りわりいのにやっぱ生だと入りがいい。
初めて奴のマラを生で感じることのできる、
なにか特別な儀式のような異様な感じでさらに興奮した。
「あったけぇー」と奴がいいながら腰を振る。
もうマンコがグチュグチュ音を立てている。
雄を受け入れている感じがして、いつもより奴が逞しく見えた。
奴の亀頭がケツの壁にすれる。
「ノンケの男女の子作りみてぇですげぇ興奮するよ。俺の生マラどうだ?」って奴が聞いてくる。
「生たまんねぇ」
「ガキ孕みてぇ、子種マンコの奥に発射してくれよ」
奴の腰振りがいっそう激しくなる。
「俺でいいのか?俺のガキでいいのか?」
「あ、やべぇ出る、生だぞ、マンコに出すぞ」
と言いながら奴は俺のケツの中に発射した。
「しっかり受精させてやるかな」
といい奴はマラを抜かずにゆっくり腰を振っている。
奴の種がよりすべりをよくしてくれている。
俺もそのまま奴の手でイってしまった。
なんだか奴の事がすごく愛おしくなってしまった。
セクフレとの生交尾だった。
その後はそいつとは生でやりまっくている。
一度だけゴム付けて入れてみたが奴が気持ちよくないと言っていた。