イヤラシイ体をしているらしい。
違う場所で違う人に言われるとそうなのかもしれない。
「いいケツしてるな。」と言われ普通のカプセルホテルの中で入れられたことも。
その日は仮眠室でお尻を上にして寝ていた。
ウトウトしていると誰か触ってくる。薄目を開けると三十前後の兄貴。
徐々ににワレ目に指が…。
寝る前にローションをケツマンコの中までタップリ入れてたのですでにヌルヌルだ。
兄貴は安心したのか、ためらいなく指をケツマンコに入れてくる。
一本、二本…。「あっ…」声が出てしまう。三本入れた所で兄貴はケツマンコを広げ出した。
「うっ…。あぁん…。」拡張感がたまらない。
自分の体に押しつぶされているオレのペニスは、
オレの体を押し上げれそうな程固くなり、腹部に愛液が付着するのが分かる。
「あふっ…うぅん…。」指の動きは止まらない。
トロマン状態だ。トイレに連れて行かれるかな…、入れて欲しい…。
そう考えてる間も兄貴はマンコをイジってる。
圧迫感が強くなった。何本入ってるのかわからなくなった。
「あうっ!…あぁん!」さすがにこれ以上は周囲が気になる。
オレはイヤラシイ声が漏れないようにタオルを口に当てた。
兄貴はそれを見てワザとなのか指の動きを激しくした。
「あっ!うぅっ!」…もう限界だ。やっと指が抜かれトイレに連れて行かれた。
オレはセーフでお願い、と言ったが兄貴は構わず立ちバックで入れてくる。
かなり大きい…。トロマンのヒダを擦りながら大きいのが入ってくる。
「あっ!うぅん…。」トイレとはいえ人が入って来たらバレバレだ。
興奮が高まる。見透かしたようにピストンが始まる。
「うん…。あっ!…いや!…あぁ!」自分で乳首をイジる。
ジンジン勃起した乳首をつねると痛みでケツマンコがヒクつくのがわかる。
「あぁぁぁぁ!…ひぃ!」「うっ…締まる…。」兄貴も気持ちよさそう。嬉しい。
ペニが熱い。「ねぇ…イキそう!あっ…あっ」止まらない。止められない。
「オレもだ…。うぅっ!い…いくぞ…!」
「あっ!いく!イク!いっちゃあうぅぅ…あぁぁぁ!」…二人同時に果てた。
お尻の中で兄貴のペニスがヒクついてるのが分かる。
屈んで兄貴のペニスをお口でキレイにする。
ケツマンコから流れ出して来る。幸せな瞬間。
これだからサウナ泊まりはやめられない。